【プレイ日記】Death's door #5
Death's doorは死神のカラスを操り、怪物を倒してソウルを刈るダンジョン探索型の見下ろし型アクションゲームだ。記録も兼ねて感想や思った事を書いていく。
では今日もやっていこう。
前回はツボの魔女を倒し、ジャイアントソウルを回収。そしたら扉の王と出会ったんだったな。
ハイイロカラスによると、次は東の森に向かうといいらしい。
とにかくロープウェイを下った先にあったのが東の森だ。
本当にここは場所によって全然雰囲気が違うな。
基本的にダンジョンの中にいるから、リーパー協会の白黒の世界のほうが異質に思えてくるくらいだ。……ちょっとした闇も垣間見てるからなぁ。
さて、じゃあ東の森の攻略といこう。森といっても遺跡みたいなものがあるな。
これが大聖堂跡の外側か。
しかもこの変な花、倒せん。触るな危険というやつか。
だが他の敵もダメージを受けるようなので、あえて攻撃して一気に倒してもらうのもアリだ。どちらにせよこのやばい花も攻略に必要だからな。……いや、攻撃が俺より強いってどういうことだよ。
さて、進むにつれてときどき見えていた「森の開拓地」の場所を示す看板。何かしらの意味はあるんだろうと思っていたが。
ひととおりそのへんにいる奴らと話をしたら、明らかに住民たちの長と思われる奴と話をしようか。そこに見えてるでかい奴。
まあともかくそれが無いとダンジョンには入れないと。
そういうわけで先に進みつつ角笛探しだ。
とはいえ、別段変わったことをした記憶はないな。割と普通に落ちてた感が否めない。奪われたわけでもなく置いてきたということだからそんなものか。よくカエルキングに奪われずにすんだものだ。
というかキラキラしたものかと思ったら角笛だった。まあキラキラしたものの一種ではあるようで、一覧で見られるようになってたが。
今度は角笛を返しに行く。
さて、それじゃあそろそろ開いた扉の向こうへ行こう。
俺たちの目的はあくまでカエルキングのソウルだからな。
それにしても、ダンジョン内のどこかしっとりとした音楽から、急に軽快な音楽になって出てくるとちょっと楽しくなってくるぞ。まあそれとは関係無くお前のソウルは欲しいんだけども。
ひとまず今日はここまでにしようか。若干、中途半端な気がしないでもないが既に森のダンジョンも攻略してるからな。
閉じ込められたらしきかつてのカラスのソウルもそこに居たので、次回はソウルの解放のために奔走することになりそうだ。場所やギミックは変わるが、やることは基本的に変わらんようだ。
では、また次回。
……。
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