【プレイ日記】Death's door #9
Death's doorは死神のカラスを操り、怪物を倒してソウルを刈るダンジョン探索型の見下ろし型アクションゲームだ。記録も兼ねて感想や思った事を書いていく。
では今日もやっていこう。
前回はカエルキングのソウルを回収して、三体目の持ち主がいるという〈座礁した船乗り〉亭に乗り込んだんだったな。いや、乗り込んだというか……。
≫〈座礁した船乗り〉亭、探索
ところでお前さあ、いかにも哺乳類ですみてぇなツラして話しかけてくるけど、実際……。
い、いや、なんでもない……。
ジェファーソンはさっき見つけた航海日誌の船長だな、多分。割とすぐ行けるところにキラキラしたものとして転がってるので、気になる奴は見つけてくれ。
さて、まだ見てないところも見回ってみよう。
バーブによると、この山の山頂には怪物がいるらしい。そいつがジャイアント・ソウルの持ち主か。座礁した船乗り亭の外にいる酔っ払いはその怪物に恋人を殺されたとか……。……ああーー、そういうことか。
だが山頂の入り口(すぐそこの奴だ)が塞がってるようで、困ってるらしい。
というわけで壊してやると絶賛された。カラスを題材にすれば傑作が書けそう、ということでついてくることになった。まあついてくるっていっても、基本的に進むのは俺の役割だろうけど。
さて、これで一通り回ったか?
ジェファーソンから教えてもらった秘密の場所をちょっと回ってみるか、それとも山頂まで行ってみるか……。
まあせっかく来たんだし、次のダンジョンを見てみるか。
≫ロックストーン城、潜入
というわけで、明らかに今回の謎解きはこれが主流ですみたいな顔して光ってるピンク色を順番に攻撃して扉を開けたぞ。
意外とめんどくせーぞ、ここ!!
わかってたけど!!
特にあのビームに当たると、ダメージを受ける上に足場が崩れることがあるので落ちる。死んで覚えるとはこのことだな。
≫初代扉の王の墓
反対側に来たら、
……待て、そこの銅像、扉の王じゃねぇのか。あの、頭が鍵穴になってるやつ。
俺とカラスの上司の。
とりあえずここで出来そうなことと言えば、奥に見えてる鉢に火をつけることくらいだな。
な、何を言ってるのか全然わからん。
もしかしてこんな奴があと三体いるのか?
さて、大体ここのことはわかった。いや全然わからんけど。
ここはかつての扉の王たちの霊廟で、奴らの霊と話すことでなんか違うとこに行けそうなのはわかった。ただそれには明らかに、ソウル解放からの第四の呪文を手に入れる必要がありそうだが。
……いやもう、見ただけで「ここ、渡れるようになるんだろうな……」って場所が結構あったからな。
さて、もう次にやることはわかりきってるよな。
とりあえずは第四の呪文を手に入れることだ。そうしないと話が進まんからな。
では次回はちょっと寄り道してから、ソウルを解放していこうか。
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