【きらめきスキー白書】プレイ日記 #5
というわけで、前回に引き続きカイロソフトの「きらめきスキー白書」をプレイしてスキー場の経営をしていくぞ。
ゲーム上では8期の6月になるとハイスコアが算出されるようなので、今回も1周目としてそこまでやるぞ。前回は4期、5期と続いたので今日は6期目からだな。
≫6期開幕
さて6期目が開幕した。わりとここまできてもレスラーオブジェ(何故レスラー?)とか貰えるので、意外に満遍なく貰えるものがちりばめられているな。
💙シラユキ:
そういえばスキー大会は出てるの?
❆ウィル:
もちろんだ。イエティにも出てもらった。
ここでがっちり固めてしまってもいいんだが、意外にこの後も手に入る施設があったりすると、それを入れる時にどうすればいいか戸惑うな。まあこれはカイロソフトのゲーム全般に言えることなんだが。
植物なんかは気になったら置き換えても良い気がするな。
ひとつ意外だったのは、暖炉なんかを置くと「熱い」状態になってしまって客に忌避されそうな状態になる施設があること。……当たり前といえば当たり前だが、装飾を優先させつつマイナス面をどれだけ出さないかにもかかっている気はする。
🐦カナリア:
余った素材はチューンナップに回してくれよ!
サメのチューンナップしようぜ!
❆ウィル:
お前、サメ好きだな……。
周回のことを考えたら初期装備あたりを強化してもいい気はするが。
≫7期、ダイジェスト
ここまで来ると館内のコーナーについてはこれで完成形という感じになってくるな。一方でランクアップするのに苦戦していた。特にランクアップ費用がバカ高い。
しかし館内は和風のコーナーをなんとか作ろうと頑張ったり、後々入手した施設でスポットが作れるなら……といろいろ試行錯誤していた。
一方で、館外の方も手を加えつつレイアウトを変更していく。
こっちはこっちで結構適当においている感じがあったが、だんだんごちゃごちゃしてきたからな。
それにしてもスポンサーもだいぶ増えたな。
スポンサーも友好度によって取得できるものがあるから、できるだけ新しく現れたら契約して友好度を最大にしておきたい。
サンタとも契約できるようになるからな。
ちなみにこの頃は友好度上げのために、みつば牧場より金をくれる「市長」と「UMA探索隊」に流れ星発見の希望を託していた。というかどこの市長だよ! ここ異界だろ! いや異界の市長か……。
たぶんカイロ君も客になるだろうが、これは……どうだろうな。来るかな。ギリギリかもしれんな。
≫最終期
そして、いよいよ8期目だ。
これが終わればゲームの区切りが訪れるぞ。
🐦カナリア:
というかなんで毎回、ゲレンデの写真に夜が多いんだよ。
❆ウィル:
……。どうしても一日の始まりの昼間は館内を見て、
それから館外……の流れにしたらこうなっていた。
🐦カナリア:
でも金はあるように見えるけど、ランクアップはダメなのか?
❆ウィル:
うむ。ここまできてもダメだったな……。
意外に高い! 特に申請費用に手が届かなかった。
💙シラユキ:
意外にお金を稼ぐ手段が最初は少ないものね。
今度はとにかく宿を装飾してみるのはどうかしら。
❆ウィル:
あとは店の商品開発だな。
商品開発で人気や利用料金も増えるし、
早めに開発しておきたい。
🐦カナリア:
そういえば8期まで来ちまったけど、
ここで終わりにしないのか?
❆ウィル:
それは感想と含めて次回にしておこう。
ちょっと色々と気付いたこともあるからな。
💙シラユキ:
それじゃあ今日はここまでね。
最後が駆け足になってしまったけれど。
❆ウィル:
ま、それはしょうがないな。
というわけで今回はここまで。
それじゃあ、ここまで読んでくれてありがとう。
また次回。
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