【きらめきスキー白書】プレイ日記 #6(終+感想)
というわけで、前回に引き続きカイロソフトの「きらめきスキー白書」をプレイしてスキー場の経営をしていくぞ。
ゲーム上では8期の6月になるとハイスコアが算出されるようなので、今回も1周目としてそこまでやるぞ。それじゃあ今回は最後だ。
ひとまず8期の間に、残っているスキー大会に出場しておいた。
❆ウィル:
とりあえずやることはやった……。あとはハイスコアだけだ!
🐦カナリア:
ホントにかっと飛ばしたなあ。
💙シラユキ:
ね。8期もいろいろあったと思うのだけど。
❆ウィル:
あんまりレイアウトは変わらなかったからな。
≫ハイスコア
と、いうわけでハイスコアの発表だ。
🐦カナリア:
さすがに全部の要素は解禁されてねぇから、
2周目はもうちょっといきたいよなー。
❆ウィル:
ちゃんと一周目だとわかるように、
実績解除の瞬間も激写しておいたぞ。
💙シラユキ:
とにかく今回はこれで終わりね。
おめでとう~。
❆ウィル:
さて、終わった終わった。
これでこの異界ともおさらばだな。
💙シラユキ:
……って、思うでしょう?
❆ウィル:
……何!?
≫2周目要素
……そう、このゲームにはまさかの2周目要素で、別のマップを選べるようになる。最初にやっていた場所は「へいぼん山地」となり、「ひろびろ山脈」が選べるようになっていた。
そりゃそうだわな、としか言えないな。
確かにもう少しゲレンデを広げたくなったし、ゴンドラなんか三種類もあったのだから、もっと広くてもいいのではと思っていた。
それじゃ試しにひろびろ山脈を開始してみると……。
山脈は左右に大きく広がっていて、館内の形もまた違う形をしている。
ずいぶんとやりがいのありそうな形になったものだ。
もちろん高速モードも使えるようになるから、スピード感も早くなるぞ。1周目で覚えたことを2周目で実践するといいだろう。
🐦カナリア:
2周目以降がある意味本番かもしれないな!
💙シラユキ:
2周目に持ち越せる施設もあるし、
最初から快適に遊べそうなのだわー。
❆ウィル:
一部のアイテムも入手困難になりかけていたから、
ここまで広いと余裕ができそうだな。
それじゃあ、あとはゲーム中に気がつかなかった事や感想にいこう。
≫プレイ中・プレイ後に気付いたこと
いくつか注意点というか、プレイ中に気がつかなかったことがあるな。
まずは序盤の金不足。
最初のうちは金を稼ぐ手段が限られるので、スポンサーにはなるべく金銭援助をしてくれるところを選ぶといいかもしれん。スポンサー契約は次第に数が増えるし、金は後半でも使うからできるだけ一社くらいは金銭援助をしてくれるところを選ぶと余裕ができそうだ。
次に、スキー大会に出場するタイミング。
スキー大会で活躍すると、スポンサーにアピールできる。そのためスキー大会に出場するタイミングは、スポンサーを切り替えたタイミングと合わせたほうがいい。そうすると援助が減ったりしないからな。
あとは特に、ゲームによりけりなんだが……方向に注意だな。
施設によっては客が入れる方向が決まっていることがあるので、下手に配置すると「客が店に入れない」ことがよくある。
それと周回に繰り越せるのは、ゲームが一区切りつくタイミングまで。
カイロソフトのゲームは周回前提で進んでいくところがあるが、ゲームによってどのタイミングまで次に持ち越せるかが変わってくる。今回は例えばスキー板のレベルや、入手したオブジェなんかだが、今回持ち越せるのはゲームが一区切りつく8期の6月の状態までだ。他のゲームで一区切りついた後に解放した要素でも持ち越せたから……なんて思ってると、こっちのゲームでは違った、なんてこともある。
≫感想
言いたいことはさっき「気付いたこと」で言ってしまったので、何か他のこと……。しかしそうは言っても、カイロソフトのゲームだからなあ。いつものカイロソフトのゲーム、という感じもあるが……。
とはいえ今回はミニゲーム(スキー大会)もあり、空港よりも別の意味で新鮮味があったな。ただ建設していくだけではないというか。スキー大会に出場するタイミングや金不足に関してはTipsを読めよという感じもあるが、気付かなかったもんは仕方ない。2周目からが本番、というのはある意味間違ってないかもな。もしかすると、最初はスマホアプリで出たようなので、そのときからまたバージョンアップしているのかもしれん。
あとは……そうだな、ゴンドラを拡張する際に、結構わかりにくくて苦戦したかな。ただ、色々とわからなくてもここまでやれたので、2周目で今度こそゲレンデを好きなように装飾するとか目指してやってみるのもアリだと思う。
ま、こんなところだな。
相変わらずカイロソフトのゲームは面白い。
ここから先はプレイ日記を書かずにやると思うので、ここで「きらめきスキー白書」の日記は終わりだ。
それじゃあ、ここまで読んでくれてありがとう。
また次のゲームで。
まずはここまで読んでくれて感謝を。 もし良かったらサポートをしてくれると嬉しい。サポートしてくれた分は俺の生活費や活動費などとして活用させてもらう。