【プレイ日記】Death's door #8
Death's doorは死神のカラスを操り、怪物を倒してソウルを刈るダンジョン探索型の見下ろし型アクションゲームだ。記録も兼ねて感想や思った事を書いていく。
では今日もやっていこう。
前回は水没した砦を攻略して、とうとうカエルキングの居場所らしきところにたどり着いた感じだったな。
中に入ってすぐの扉も開けておいたし、これで何度負けても大丈夫だ。(?)
≫vsカエルキング
……さて、実はこのカエルキング、最初どう攻撃するのかわからなかったんだよな。というのも、初回は偶然攻撃できていたせいで、再戦した後になかなか攻撃が通らなくて「!?」ってなったからな。
あんまりここで言ってしまうのもどうかと思うが、攻撃方法がわかれば後はツボの魔女より楽だった。
こいつは「背後に攻撃」が鍵になってるのかもなあ。
鎧をつないでる紐も後ろだし、鎧を剥がしてからも背中への攻撃はほぼ必須になる。
≫カエルキングの葬儀
そういえば奥にはしごが出来てたな。
何かあるのか。というわけで登ってみよう。
≫三つ目のジャイアントソウル
さて。リーパー協会に戻ってみたが、俺の扉から出てきた森の精霊がはびこってる以外は特に何も無かったな。
さすがに二回連続で扉の王のオフィス(オフィスなのか、あれは?)に迷いこむことはなかったか。それにしても、ツボの魔女もあいつに雇われていたらしいが、そんなそぶりは微塵も見せなかったな。どうなってんだ。
森の精霊は……まあ、放っておけばいいだろ。可愛いから。
これで森の精霊どもがただ可愛いだけの何かじゃなかったら、俺はショックで死ぬ自信がある……。
では三つ目のジャイアントソウルに向かう前に、一旦あのハイイロカラスのところに戻ろうか。
別に戻らなくてもいいんだろうが、話くらいは聞いてやろう。
三つ目は西の山の頂上。そこに古の怪物がいるって話だが。
行く前にちょっとステッドホーンのところにも寄っていこうかね。
次のジャイアントソウルの場所は、「〈座礁した船乗り〉亭」ってところにあるようだな。というか案内板がそうなってるだけだが。
……どういう意味なんだ?
なにか店みたいなものでもあるのか。行きゃあわかるか。
というわけで、〈座礁した船乗り〉亭の探索は次回だ。
とうとう三つ目のジャイアントソウルにたどり着きそうだな。まあその前に絶対に四つ目の呪文を手に入れるためのアレがあるんだろうが。
下手すると、閉じ込められてるソウルの解放が一番難しいまであるからな。
それじゃ、また次回。
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