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【プレイ日記】Death's door #8

 Death's doorは死神のカラスを操り、怪物を倒してソウルを刈るダンジョン探索型の見下ろし型アクションゲームだ。記録も兼ねて感想や思った事を書いていく。

 では今日もやっていこう。

 前回は水没した砦を攻略して、とうとうカエルキングの居場所らしきところにたどり着いた感じだったな。
 中に入ってすぐの扉も開けておいたし、これで何度負けても大丈夫だ。(?)

≫vsカエルキング

では行こうか。
いたいた。
お前のソウルをもらいに来たぞ。
ハンサム……。
では、やってや……
……お、おう?
さては二つ名どころじゃねぇな?
いやどんだけ言うつもりだ!
しかも曲と合わせてくるから余計にじわじわくるぞ。最後入らなくなってんじゃねぇか。
本当、いい性格してんなお前。
まあソウルはもらうけど。

 ……さて、実はこのカエルキング、最初どう攻撃するのかわからなかったんだよな。というのも、初回は偶然攻撃できていたせいで、再戦した後になかなか攻撃が通らなくて「!?」ってなったからな。

 あんまりここで言ってしまうのもどうかと思うが、攻撃方法がわかれば後はツボの魔女より楽だった。
 こいつは「背後に攻撃」が鍵になってるのかもなあ。

 鎧をつないでる紐も後ろだし、鎧を剥がしてからも背中への攻撃はほぼ必須になる。

なかなか面白い攻撃をしてくる。
とりあえず足場さえ確保すれば攻撃はたやすい。
もうちょっとだ。
このひび割れで判断するのにももう慣れた。
撃破!
……いや、撃破というのもなんかしっくりこねぇな。
ともかく、お前のソウルはいただくぞ。


≫カエルキングの葬儀

二回目だが、これが無いと物足りなく感じるようになってきた。
今回も頼むぞ、ステッドホーン。
……。
まあ、何度も言うがお前のことは嫌いじゃなかったよ。
安らかに眠ってくれ。
ソウルはもらってくけど。

 そういえば奥にはしごが出来てたな。
 何かあるのか。というわけで登ってみよう。

はしごを登った先で巨大な矢尻を見つけた。
見りゃあわかるけども。
……カエルキングの持ち物だろうか?
この説明からすると、カラスの持ってる武器にもソウルが入ってんだろうか。
あとでキラキラしたものも集めねぇとな。


≫三つ目のジャイアントソウル

 さて。リーパー協会に戻ってみたが、俺の扉から出てきた森の精霊がはびこってる以外は特に何も無かったな。
 さすがに二回連続で扉の王のオフィス(オフィスなのか、あれは?)に迷いこむことはなかったか。それにしても、ツボの魔女もあいつに雇われていたらしいが、そんなそぶりは微塵も見せなかったな。どうなってんだ。

 森の精霊は……まあ、放っておけばいいだろ。可愛いから。
 これで森の精霊どもがただ可愛いだけの何かじゃなかったら、俺はショックで死ぬ自信がある……。

 では三つ目のジャイアントソウルに向かう前に、一旦あのハイイロカラスのところに戻ろうか。
 別に戻らなくてもいいんだろうが、話くらいは聞いてやろう。

そりゃ良かった。
ほんと、カラスに感謝しとけよ。
俺はカラスに一回つつかれてもしょうがねぇけども。(冬の魔術師すぐ死ぬ)

 三つ目は西の山の頂上。そこに古の怪物がいるって話だが。
 行く前にちょっとステッドホーンのところにも寄っていこうかね。

おう。やることがあるってのはいいことだぜ、本当に。

 次のジャイアントソウルの場所は、「〈座礁した船乗り〉亭」ってところにあるようだな。というか案内板がそうなってるだけだが。

 ……どういう意味なんだ?
 なにか店みたいなものでもあるのか。行きゃあわかるか。

洞窟のような場所をくぐり抜けて……提灯か、これ?
なんかいままでとはまた違った雰囲気だな。
そこにいるのはナベドタマか!?
何してんだ、こんなところで?

 というわけで、〈座礁した船乗り〉亭の探索は次回だ。
 とうとう三つ目のジャイアントソウルにたどり着きそうだな。まあその前に絶対に四つ目の呪文を手に入れるためのアレがあるんだろうが。
 下手すると、閉じ込められてるソウルの解放が一番難しいまであるからな。

 それじゃ、また次回。


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