【プレイ日記】Death's door #16(真エンディング)
Death's doorは死神のカラスを操り、怪物を倒してソウルを刈るダンジョン探索型の見下ろし型アクションゲームだ。記録も兼ねて感想や思った事を書いていく。
さて、今日は真エンドを目指していくぞ。
≫探索開始
真エンドのためには、最後の扉の王が残した鍵が必要なようだが……。
とりあえずそのへんの奴らに話を聞いてみようか。
どうやら解放同盟のメンバーが次に何が起きるかわかるのは、「大いなる力のほこら」が教えてくれるらしい。
予言がどうとかもそれに関係しているのか?
埒があかねぇな。
とりあえず、やり残したこともありそうだからひとつひとつやっていこう。
取り残したほこらが二つと、あと命の種の鉢もまだ入れてないところがあったはずだ。
……ぶっちゃけ、どこにあるんだ。
じゃあ、ひとつ思い当たる場所があるから行こうか。
≫夜の世界
一気に夜の世界になったな!
……。いやどういうことだよ。
え? これ一日の間のできごとなのか?
それとも、昼と夜も「これ一つでOK!」みたいな世界になってたのか、この世界は。
ともかく夜になって何が変わるか、だよな。見えにくくなる以外に何が起きてるんだ?
やべぇな、あれいつものことなのかよ。
大丈夫かよこの墓地。墓守も寝て……いや眠ってないけど寝てるし。
≫石版集め
察しの通り、真のエンディングにたどり着くにはこの古き知識の石版を集めることになる。
世界を夜にしたことで、通れなかった場所が通れるようになっていたり、今までいなかった生物が出てきたり、イカと夜の散歩をしたり、急にやれる事が増える。
月の光に照らされることで、いままで隠されていたものが出てきたんだろう。
さすがに、全部紹介するわけにはいかないので触りだけ書いておこう。
ほぼヒントが無いのも多いなか、まだ咲いてない鉢の数や「このあたりを探せばいい」を教えてくれるナベドタマ……。
お前ほんと、めっちゃいい奴だな……。
こんな感じで、7つの石版を手に入れていく。
幽霊探し、鉢植え制覇、フクロウ、イカとの夜の散歩、生い茂った遺跡の宝箱、物見の塔の炎。
……ふむ、こんなところだな。
物見の塔の炎なんか、絶対にここ火が付けられるのに何故……と思っていたらこういうことだったとは。
え、6つしかない、だと?
残りは今からやるんだよ。
≫約束
中に入ると、ステッドホーンがいた。
俺の持っていたロケットに反応したようだ。
お前にはずいぶん世話になったからな。
どうしても、最後に殺してやりたかったんだ。
最初に出会った時、強くなったら殺してくれみたいな事を言ってたよな。そのときからだいぶ待たせちまったが……。なんとなくそんな予感はしてたんだ。あのときの約束を果たしてやろう。
……。
≫真実
……まさかここで泣……いや泣いてない。泣いてないからな俺は。
石版も集まったことだし、さっさと知識の門を開くぞ。
扉の先に居たのは真実とやらだった。
真実によって、世界に何が起きたのか、語られなかったところが語られた。
わかりにくいところもあったんだが、どうやらこの制作陣の前作である「Titan Souls」と繋がってるみたいだな? 多分。そっちの方のストーリーの補完的な意味もあったんだろうか。
まあとにかく、何もかも、この目玉が裏で動いていたらしい。
マジで言ってんのか?
そして最後は……。
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