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【魔法の覚醒】決闘クラブ【ソフトローンチ版 #4】

こんにちは。 早速ですが、まずは魔法の覚醒の最新情報について前置きです。

最新情報

昨日、「ハリー・ポッター:魔法の覚醒」の新情報が公開されるとNetEaseからアナウンスがありました。
オンライン発表会“NetEase Connect 2023”は日本時間の5月20日20時30分から。ここまできたらグローバルリリースの発表でしょう。むしろそうでない場合は、コミュニティやSNSが荒れ狂う未来しかないです笑
忘れずにチェックしましょう!

それでは、本日もソフトローンチ版のお話です😌

決闘クラブ

決闘クラブとは、プレイヤー同士(PvP)による魔法対決で、このゲームのメインコンテンツ。この記事を読んでる方はほとんどご存知かと思いますので詳細は省きます笑

現在ワイチはソロでダイヤモンドランクに到達しました!

システムなどについては、βテスト版のときと大きく変わった点はありません。ただ、ここまでで分かったこと、感じたことを書いていきます。


共鳴について

βテスト版においては使用される共鳴が一部に限られていましたが、現在はベラトリックスとフレッド&ジョージが加えてられています
一方で、βテスト版では人気だったニュート共鳴は弱体化※の調整がされており使用率が極端に下がっています
※共鳴の効果で召喚出来るモンスターからスウーピングイーグルが除外されました。

以下、ダイアモンド帯に昇格するまでの最近20試合の結果です。

この20試合以外にもやっているなかで使用率が高いと感じたのはハーマイオニ、ハリー、ドビー共鳴。デッキ構成としても呪文カードを中心とした構成のほうが召喚デッキより多く感じました。


魔法カードについて

こちらはβテスト版とほぼ一緒の状況で、記憶にある中ではスウーピングイーグルが除外されているくらいです。
個人的には、スウーピングイーグルはロンやグロウプなどの強力な対抗策として愛用していためた非常に残念なところ(T_T) いや、むしろ強すぎたんだ、と自分を納得させています笑

ただ、一部のカードにはソフトローンチ後に早速調整が。細かく見れていませんが、他のカードにも細かな調整があると思います。

前回のソフトローンチ版アップロードでの調整


その他環境など

個人的な所感ですが、クローズドβテストのときのように全員が初心者な訳では無く、むしろ決闘経験者が多いと思います。
ブロンズのランク帯からかなりしっかりと強い人がいました。やはりグローバルリリースまでが長すぎる弊害かな。少なくともヨーロッパサーバーにおいてはβテスター、中華版経験者がチラホラといるのは間違いありません。

ただ、現在はローンチすぐということもあり魔法書レベル、カードレベルが大きく乖離しているわけでもないため、まだなんとかなるかなというところでした。逆にいうと、これ以上グローバルリリース時期が遅くなると取り返しつかないんじゃない…?と思うところが大きいです(-_-;)
このゲームはサーバーを超えてランキングを出したりするので、ソフトローンチ勢とグローバルリリース勢の隔たりが大きくならないよう、精一杯の努力を望みます。


CPUとの練習試合

これが少し面白くなっていて、アイビーなどのCPUとタッグを組んで練習試合を行うとき、CPUたちは共鳴効果を持たない分、それぞれ特有のスキルを発揮します

アイビーはエバネスコ(?)らしき必殺を唱えて通路上の敵をすべてノックバックした後にダメージを与えてくれます。
練習試合はランク戦績としては記録されませんが、これはこれで楽しく楽しますよ。

なぜ、フレンドとの決闘は1v1のみなのか!フレンドとともデュオ決闘を実装してほしい!頼む運営様!🙏


イベント

現在、「ジェミニオ」というイベントが開催されています。これは、決闘クラブで対戦した相手のカードをランダムに一枚コピーできる(獲得できる)イベントです。

Step1:決闘クラブで決闘する
Step2:勝つごとに1ポイント獲得
Step3:3ポイント獲得するとカードをランダムにコピーできる(一日2回まで)

流れはこんな感じ。
相手カードをレアリティに関わらずゲット出来る可能性があるため、最高レアリティのカードを運良くゲット出来る可能性も低くありません。序盤はかなり重要なイベントです。
中華版においては期間イベントではなく恒常的に開催しているので、こちらでもかなりの頻度で行われるのではと予想しています。

ちなみに私ははこのイベントで悪霊の火を手に入れました!わーい(^o^)

悪霊の火


デュオ(2v2)での調整

デュオ決闘において、一部のカードと共鳴に調整が入るようになりました。

正直あまり実感できるほど効果が変わってないのですが笑 今後もデュオでの環境次第では、こういった調整が細かく入っていきそうです。


まとめ

今回は決闘についてでした。
楽しいんですよね、決闘。一年以上も中国で調整しただけあって、バランスもとても良く快適に遊べます。
あと心配なのはリリース時期くらい。ほんと!笑

それではまた次回、お願いします〜

次回▼

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