ナース服③

彼女は僕の上に跨って

上からのぞき込むようにしてやさしく微笑む

今日は特別に先生から許可をもらってますから

私が少しだけ治療しますね


そう言いながら

彼女はそっと手を添える

大丈夫ですよ、リラックスして、、、


彼女の手でそっとあてがわれる

少し抵抗があったけど

するんと彼女に飲み込まれる


んんっ、、、


ほら入りましたよ、、、


彼女の中のに入り込むと

彼女の熱を感じる

体温とも違う熱感

その熱感に包まれるようにして

僕の性器はそそり立つ

彼女は顔をすこしゆがめながら


では、治療をしていきますね


そういうと優しく腰を前後に動かし始める

彼女の柔らかさと締め付けと前後の動きに

気持ち良さが耐えられなくなる

加えて彼女の熱が僕に伝わる

思わず気持ちいいという声が出てしまうと


せ、正常な反応ですよ、、、大丈夫です


そう言いながら彼女は腰をリズミカルに前後に動かす

彼女の呼吸と濡れる音が部屋に響く


も、、、もうちょっと、、、

我慢してくださいね、、、

で、、、でちゃうと、、、

検査終わっちゃいますから



まだ大丈夫そうと彼女に伝えると

徐々に動きが激しくなる

彼女の前後の動きに我慢ができなくなり

自分が上下に動かしてみる


ああうぅっ!


言葉にならない声が出る


こ、、、この検査は

患者さんは動いてはいけないのです

じっと、、、していてください


仕方がなく腰の動きを止めて

彼女の動きを受け止める

こんな検査なら毎日でも受けていたい

そんなことを考えながら

彼女が動きやすいように

腰に手を添える

彼女は体をのけぞらせるようにして

必死に腰を動かしていく


あ、、、あ、、、っ、、、


声を我慢しているのが伝わってくる

すると

駄目ッ!!


突然、彼女は大きな声で叫んだ



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