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さて、推しのカムバまで1週間をきったので今思っていることをとりあえず書く

私の推し、NCT127通称イリチルが来る10月6日(金)に正規5集「Fact Check」でカムバックするので今の個人的な思いを綴ってみようと思います。



私はイリチル&NCT沼にハマってからまだ1年と数ヶ月のひよっこシズニである。(私がイリチルそしてNCTにハマった経緯はそのうちどこかで書きたいなと思っています)

NCTの中で1番最初にその存在を知りハマったのがイリチルであり、そこからNCT全員と全部のユニットを応援しながらも、やはり私の最推しユニットはイリチルである。(でもほんとにNCTって全部のユニットそれぞれのかっこよさがあり個性もあってカラーも違って、メンバーももれなく全員個性違って最高で、ほんとにこんな最高のチーム沼るしかないだろ!!っていつも思ってます)



昨年の「疾走(2 Baddies)」で初めてのカムバを経験した。

韓国アイドルを推すという経験もイリチルが初めてだった私にとって、すべてが新鮮でとてもワクワクしたのを覚えている。

なおかつメンバー達がカムバ前からタイトル曲の疾走、そしてアルバム全体の完成度に対しても絶対的な自信を持っている様子が伺えて、私もとても楽しみにしていた。

あのBLACKPINKとカムバがど被りというピンチもあったが、彼らが一生懸命に準備し、自信を持って世に出そうとしている作品で少しでも良い結果を残せるようにと私も自分のできる限りの方法で応援した。

結果的にSMエンタ所属アーティストの初動歴代1位(※当時)を記録し、音楽番組では2冠(だったかな?間違えてたらごめんなさいm(_ _)m)などの成績を残した。

この結果に実際のところメンバー達がどの程度満足したかはわからない。

あの当時コロナ明けで有観客での音楽番組の収録は久しぶり。且つカムバ初週は地方を巡るファンサイン会を実施するなど、ファンと直接触れ合う機会を作ってくれた彼ら。ワールドツアーと平行しながらのカムバ活動はさぞ忙しかったことだろう。

けれど地方を巡り、ファンと触れ合う彼らはとても幸せそうに見えた。

おそらくコロナ明けということもあり、彼らもファンも互いの存在が支えになっていると改めて感じた活動になったのかもしれない。(コロナ前やコロナ禍の活動を知らない私が分かったようなこと言ってんじゃないよって感じですが…)



…あれから1年。

本国スタジアムでのアンコン、約1年続いた「THE LINK」ツアーを終え、リパケ活動、そしてNCT全体でのスタジアムツアーなどを経ての今回のカムバック。

ていりぴょんが怪我のために参加できないこと。
数日前テヨンが送ってくれたbubbleで来年中にはテヨンが兵役に行かなければならないこと。

近々その時が来るとわかってはいたものの、改めて今回が兵役前最後の完全体カムバなのだと実感させられた。(言いづらいであろうことを直接本人の口からファンに伝えてくれた事に本当に感謝しかない)

このテヨンのbubbleでシズニの今回のカムバに対しての熱量が確実にあがったと思う。

この1年彼らの活躍をひよっこシズニとして追いかけてきたが、メンバー1人1人が自分のスタイルを確立させながらさらにカッコよく成長し、チームとしての風格もどんどん厚みを増しているように感じる。

イリチルにしか消化できない楽曲、ダンス、コンセプトetc…。
イリチルがやるからこそちゃんとイリチルの曲になるし、オシャレだけど男臭さや泥臭さみたいなものも感じられて、そんな様々な要素が内包されているから「やっぱイリチルってかっけぇ!!」となってしまう。

本人達もそしてシズニもイリチルにしか出せないカッコよさに自負があり、そこにプライドを持っていると感じる。(少なくとも私はファンとしてそこにめちゃくちゃプライド持ってます!笑)

ファンの母数を考えれば人気のあるグループは他にも沢山ある。

初動をどのくらい伸ばすことができるか、音楽番組でどのくらい1位を取れるかは正直わからないけれど、私もできる限りの応援をするつもりだ。

確かに数字は大事。
だけどそこに囚われずイリチルだけのかっこよさ、独自性をこれからも貫いてほしいなと思っている。

今回のカムバック彼らが沢山笑顔になれるといいなと心から願っている。



…なんだか何を言いたいのやらという文章になってしまいましたが、イリチルのカムバほんとにめちゃくちゃに盛り上がっていきましょう!!

そしてDisney+の「LOST BOYS」、NCT NATION東京2日間参加した感想、どちらも未だ書けずにいます…。笑
これらについてもそのうち書けたらいいなと思っています。

こんなまとまりのない文章を読んで頂いた方ありがとうございますm(_ _)m

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