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5月。

某日。

休み明け。だっる〜い空気。が、つるつるとうまくいったり、うっかりしたり。帰りに激安スーパーにて買い物。電車で帰ろうとするも、歩ける!と思い、歩いて帰宅。元気っすね!
昨日読み始めた本がおもしろくて、一気読みするか休憩中にだけ読むか迷う。
夜、ストレスによる(?)買い物により、食材がたんまりあったので、測らずもパーティーみたいになった。そりゃ食費減らせんわ…。いや、食は投資。チキントマトと茄子を無水で煮たトマト煮、まぐろの頬肉、明太子オムライス(市販)、白菜と胡瓜の浅漬け、茹でたそら豆、胡麻バケットパンにチーズとしらすトーストに。フムスも。

インスタントみそ汁。けっこうおいしい。
鮭ごはん、小松菜オイル煮、ゆでたまご、トマト
もずくスープ
おかず過多
パーティか

某日。

※8割グチです。笑。
プンスカしてた今日。ある人について。わたしはもうここまで生きたのだから、自分の能力を誇示して見せつけるより、属してる組織なり社会をより良くするのが使命だと思っている。綺麗事のようだけど、粛々と自分の仕事をこなす事で誇示しなくても、周りの人は見ていてくれて、それに信頼という名前がついてくるのだと思う。年齢は関係ないかもだか、もうある程度オトナなんだから、お互い認め合ってやることやれよ、という場面が多々あるのです。人間だから色々あるのはわかるけどさ〜、長生きすれば深いというわけでもなく(これっていちばん悲しい真実)、能力があれば何してもオッケーてわけでもない。マウントを取る人って、根底に気の小ささ(や何らかのネガティブな感情)が見えてもっと違う方法で排出すればいいのにと思う。収まりそうにない怒りを同僚ちゃんに話し(ただはなしを聞いてくれた)、ぶなしめじちゃんに話し(適切なツッコミと視線)それでも怒ってるのか、夜ごはんの写真を撮るのを忘れた。ラーメンと焼き野菜(エリンギとブロッコリー)しらすたまごやきでした。
昨日、深夜まで読書してしまった。家であまり読書しない理由は、"やめ時がわからない"から。ポテチを一気に食べてしまうように、ラストまで読みたくなってしまうのだ。あとは"現実世界に戻りたくなくなる"というのもある。どうしても家って日常っていうか生活の延長ですからね。ヴォルデモードと会った日から睡眠が上手くなくなってる。原田ひ香さんの『彼女たちの眠る家』読了。不穏で冷んやりとした空気の物語だった。なのに、文章が読みやすいから怖がる必要なくするすると読めた。いつも終わりを想像せず読み進めるので、ラストになるにつれ、ページを読み返して丁寧に頭のなかで相関図を描いた。引き続き、原田さんの本を集めようっと!(そして春樹さんの新刊には手をつけず)おつかれわたし、また明日!

ヨーグルトはしばらくデンシアに
小松菜オイル煮、ゆでそら豆、トマト
飛竜頭、明太子オムライス、みそ汁

某日。

朝からまだ怒り収まらないわたし。朝イチで同僚に話し、昼どきに上司に話し。ってわたしがいちばん迷惑なやつな気がしてきたから、以後は普通に過ごした。なんか今日忙しかったなー。
帰ったらぶなしめじちゃんがごはんを作ってくれてる。今日は母の日。いつもありがとうと言ってくれる。こちらこそだよ!大好き。かわいい。と伝える。(これ、毎日言ってる)チキンのトマトクリーム煮。めちゃ素材の味で塩するの忘れたとか言っててかわいい。メグリズムのアイマスクももらう。しかも無香料を選んでくれたのが、わたしをわかってる感ある。この3日間はパッとせんなぁと思ってたけど、大好きな子どもに労われて、明日もがんばれる。お疲れわたし、お疲れ〜。

たんぱく質たべる
青梗菜オイル煮、トマト、飛竜頭
玄米雑穀、まぐろの照り焼き、
みそ汁(こまつな、ねぎ、豆腐)、
河内晩柑、いちご
ぶなしめじちゃん作の
チキントマトクリーム煮

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