見出し画像

【アラフォーが30歳に愛想尽かされたってよ】

今朝、ドトールでモーニングを食べて、ピークを過ぎた頃に電車に乗った。

途中、同年代くらいの女性が、小学生の娘を2人連れて乗車。小学校、中学年と高学年くらいである程度手がかからない雰囲気。

お母さんはスポーティーなおしゃれさんって感じで、ワイドパンツとタンクトップに羽織りのシースルーのシャツ、キャップを素敵に着こなされていた。

何が言いたいかというと、こういうファッションは骨格ストレートの私が着ると悲惨だと言うこと。

話を戻して、娘2人が私の隣に座り、犬用ベビーカーを引いたお母さんが私の向かいに。

犬の名前を刺繍したと思わしき、LL beenのトートバッグ。おそらく名前からしてオスか?

娘2人にはそこ座っときなさい。と目配せした後で、お犬さんには赤子に話すような口調で語りかけ、ベビーカーの隙間から頭を撫でたり。日頃から可愛がられている様子が目に浮かぶ。

ところでワタクシ、30歳の男子と昨春から遊んできたが、いよいよ終わりを迎えた。

LINEで食事に行こー!と誘って、行く行く!と返信きたがその後一向に空いている日は教えてくれない。

あぁ、終わったな、と。
もう悲しいったらないけど。

これから誰と長谷部様が引退したことについて語ればいいのよ?(生きて行く楽しみが大袈裟だけど一つ減ったよー。バカヤロー)

私のこの持て余した母性を埋める何かは、オスの犬を飼うことで解消されたりするのかな?と、朝の上記風景からふと思った。。

追伸、
長谷部様の発言の中で一番すきな言葉は、
ドイツから日本に持ち帰りたいものは?の質問に
静寂 と顔色一つ変えずに言ったアレ。

↑だから、誰がこんな話に付き合ってくれるんだよ‥悲。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?