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ひつじDiary vol.9『株式会社梓設計さま スポーツ・エンターテイメント施設紹介ムービー』

こんにちは!株式会社SHEEPLUCKのひつじです🐏
ひつじDiary第9弾は、、
『株式会社梓設計さま スポーツ・エンターテイメント施設紹介ムービー』
第7弾でご紹介したKアリーナを設計した株式会社梓設計さまが今回は最新のスポーツエンターテイメント施設を紹介する映像を作りたい!ということで今回は、
「K-Areana」「OKINAWA AREANA」「SAGA SUNRISE PARK」「OPEN HOUSE AREANA OTA」「今治里山スタジアム」「国立競技場」の計6ヶ所の施設をぎゅっと凝縮させたムービーになっております🔥


6ヶ所なのでかなりボリュームのある記事になりますがなるべくまとめさせていただきましたのでぜひ最後までお付き合いください🙇🏻‍♀️✨
今回も記事に登場する動画のリンクを貼っておりますのでぜひご覧ください😌✨

《株式会社梓設計さま・スポーツエンターテイメント施設紹介》



企画のおはなし

梓設計のご担当者様からは、「日本の新しいエンターテイメント施設がここにある」というコンセプトで製作したいとのご要望があり、我々は
「施設を設計して、そこに人が集まって、賑わって、建物に命が入っていく」ということを伝えられるムービーを目指すことにしました💪🏻

また、今回の映像では合計6つの施設を紹介するため、それぞれの建物のイメージを強調させるためにイメージカラーを組み込みたいとのご要望もいただきました🌈
イメージカラーは基本的にそれぞれのアリーナをホームとしているスポーツチームのカラーを当てはめていき、映像内に必ずその色のカットが入るようにさせていただきました。
例えば、沖縄アリーナでいうとバスケットボールチームの琉球ゴールデンキングスのカラーである「ゴールド」「青」「赤」といった具合。

さらに、今回は国立競技場を除く5カ所すべての施設で試合やイベントが行われる日に合わせて撮影を行うことで施設の賑わいを表現することに🔥

以降それぞれの施設のエピソードを紹介させていただきますが、K-Areanaは第7弾でご紹介しているので今回は割愛させていただきます🙇🏻‍♀️
また、順番としては撮影日順にご紹介させていただきますのでよろしくお願いします!

《SAGA SUNRISE PARK》


まず最初にご紹介するのはSAGA SUNRISE PARK!こちらの撮影は10月の上旬に行われました。二日間に渡って撮影を行い、初日にはバスケットボールのBリーグで賑わっている佐賀アリーナを、2日目には誰もいない空の状態の佐賀アリーナを撮影することに。
撮影初日、我々はお昼頃現地に着きました。
佐賀アリーナのあるSAGA SUNRISE PARKはとても綺麗に整備されていて、おしゃれなカフェやショップが立ち並ぶエリアがあったり、屋外の運動場があったりと規模も大きくとても魅力的な施設という印象を受けました✨

佐賀アリーナ正面

我々は陸撮班と空撮班に分かれてそれぞれ撮影に挑むことに。
陸撮班はまず、施設内観の撮影から始めました。
施設内観はエントランスやVIP専用のルームをメインに撮っていくことに。
出来たばかりの佐賀アリーナはまだまだホヤホヤで館内もとても綺麗でした!
VIP専用ルームは一部屋ずつ地元のアーティストが内装を手がけており、それぞれの個性輝く魅力のある部屋になっていました!

佐賀アリーナ内VIP専用ルーム1
佐賀アリーナ内VIP専用ルーム2



陸撮班が内観を撮影している間、空撮班は外観の空撮に取り掛かりました!
SAGA SUNRISE PARKは佐賀アリーナやショップエリアなどの様々なエリアが立ち並ぶ複合施設のため、規模が大きく、ドローンでの撮影でなくては全貌を写すことが出来ません。まさにドローン向きの施設でした✨
映像でもその規模感が伝わるかと思います!
とても広い施設のため、撮影をする我々は行ったり来たり歩き回る必要があり夕方にはヘトヘトになってしまいました😂😂

SAGA SUNRISE PARK上空からの様子
フード・ショップエリアの様子

この日は夜から佐賀アリーナをホームアリーナとしている地元のバスケットボールチーム「佐賀バルナーズ」VS 沖縄のバスケットボールチーム「琉球ゴールデンキングス」のBリーグ戦の日⛹️🏀
だんだんとSAGA SUNRISE PARK内に人が集まって来ました。
そこで陸撮班は会場に集まる人や、開場とともにアリーナ内に入っていく人々を撮影。

そして19時ごろ試合がスタート!
陸撮班は試合中のアリーナ内を撮影するために会場に入り、準備を進めました。
私は今回生まれて初めてバスケットボールの試合の会場に入ったのですが、会場中チームカラーの水色のTシャツを着た観客で埋め尽くされ、あまりの熱気に圧倒されました😳
試合前には前座としてアーティストのGADOROさんがパフォーマンスを披露し会場のボルテージは最高潮に!
そして試合が始まると歓声の渦に巻き込まれました🔥🔥
今までバスケットボールの試合をテレビ等でもほとんど見てこなかった私。
撮影をしながらこんなに面白いのかと衝撃を受けました😳🔥
時々プレイに夢中になり撮影を忘れる瞬間も、、😂
幸運なことに、我々はコートのギリギリのところまで入ることが許可されたのでかなり間近で選手のプレイを撮影することができ、とても貴重な経験をさせていただきました✨
中でも私ひつじが撮ったベストショットが、佐賀バルナーズの選手がダンクシュートを決める瞬間です💪🏻🏀
動きが早い選手とボールの動きを一生懸命追いながら粘った結果、良い瞬間を撮ることができました🔥
ひつじ自慢のショットです🐏😎

ダンクシュートの瞬間

選手だけでなく、観客の様子も撮影して行ったのですが、みなさん本当に盛り上がって楽しそうに良い表情をしていて、撮っているこちらまでその熱が伝わって来ました🔥

アリーナ周りの施設の賑わいや、アリーナ内の熱狂を見て、まさにSAGA SUNRISE PARKの、『「すべての人に感動を」インクルーシブアリーナ』というコンセプトにふさわしい造りの建物だと実感しました😌✨

陸撮班が試合中の撮影をしている間に、空撮班はアリーナ外観の夜景の撮影を行いました🌃
試合中のため、人があまり出歩いておらず、通路などがライトアップされた外観はとても綺麗で未来っぽい雰囲気に✨
夜景の感じは今回の6つの施設の中でもダントツで私の好みでした😍


佐賀アリーナ夜の様子
SAGA SUNRISE PARK 上空夜景

こうして初日の撮影は終了。
2日目、この日はイベントが行われていない空のアリーナ内のドローン撮影を行いました。
昨日までは人が溢れていて熱気のあるアリーナ内でしたがこの日はがらんとして寂しい感じに、、
代わりにアリーナの美しい造りがよくわかる映像を撮ることができました✨

《今治里山スタジアム》


佐賀での撮影を終えて、一日挟んですぐに我々は愛媛県今治市へ飛びました✈️
松山空港から1時間半ほど車を走らせ、山に囲まれたところ、まさに里山に今治里山スタジアムはありました。
この日は今治里山スタジアムをホームとする地元のサッカーチーム「FC今治」とアパレルブランドである「アーバンリサーチ」との共催イベント『TINY GARDEN FESTIVAL』が開催されるということで我々はこの日を撮影日に選びました。
『TINY GARDEN FESTIVAL』とはスタジアムの目の前の広場をキャンプサイトとして利用することができる他、さまざまなマルシェ、マーケットが立ち並ぶイベント🏕️
マルシェは16時の開場にも関わらず、我々が到着したお昼頃から主にキャンプをする人々がポツポツと集まってテントを張るなど準備を進めていました!
晴天での撮影ができたらと思っていましたがこの日はあいにくの雨☔
強く降ることはあまりありませんが、小雨が降ったり止んだりを繰り返す微妙な天気、、

まず我々はスタジアムの施設内の撮影から取り掛かりました。まずチームカラーの青と黄色が際立つ座席や、選手が入場する入り口などを撮影した後、ドローンを使ってスタジアム全体を撮影。
周辺でキャンプを楽しむ人の様子も映すこともできました🏕️
晴れていればもっと綺麗な芝が写せたのに、、と悔しい気持ちで撮影をしていきました😂
ちなみに編集時の色味の調整で綺麗に見えるよう調整しています😂

選手入退場口
スタジアム芝生

当初は芝生への立ち入り禁止と指示を受けていましたが、急遽立ち入っての撮影許可をいただき、梓設計の社員の方数名がコート内でサッカーをしている姿を撮影させていただくことができました⚽️✨
これによりこの施設がサッカースタジアムだという印象を強められたと思うので本当に良かったです😭✨

サッカーをする梓設計社員の方

その後マーケットの開場時間の16時になり、我々はマーケットエリアへ移動。
マルシェを楽しむ人々や、ワークショップを楽しむ子どもたちの撮影をしていきました✨
10月なので日が落ちるのも早く、すぐにあたりは暗くなり、雰囲気がグッと良くなりました✨✨
昼間は天気が悪いことを悔やんでいましたが、夜になるとモヤがかった感じがいい雰囲気を出してくれたおかげでとても良い画を撮ることができました😂✨
なんとか雨も強くなりすぎずたまにパラパラと降る程度で済んだので助かりました😭

夜のマルシェの様子1
夜のマルシェの様子2


夜のキャンプシーンの男性グループは実は全員梓設計の若手社員の方々なんです🤭
自前のキャンプ道具を持ち寄っていただき、とてもいいセットを用意してくださいました✨
今治里山スタジアムの目の前でキャンプをしている姿、不思議な光景ではありますがとてもエモいですよね😍

キャンプを楽しむ様子

街の人々がマルシェやワークショップ、キャンプを楽しむ姿は『心の拠り所として人・まちをつなぐ里山スタジアム』という今治里山スタジアムのコンセプトに相応しい素敵な光景でした😌✨

《OKINAWA AREANA》


次にご紹介するのは沖縄アリーナ!
こちらは10月後半の撮影ではありましたがさすがは沖縄、佐賀や今治とは打って変わって真夏日並みに暑かったです🥵

飛行機が飛び交う米軍基地の目の前にアリーナはありました。
目の前に米軍基地がある関係で、ドローンを飛ばす申請がなかなか通らず苦戦、、まさかの前日にようやく許可が下りるという本当にギリギリの撮影になりました😂😂

沖縄アリーナはバスケットボール専用アリーナとして造られたため、所々バスケ要素が組み込まれた造りになっています🏀✨

この日は佐賀アリーナの撮影の際に対戦相手であった沖縄アリーナをホームアリーナとするバスケットボールチーム「琉球ゴールデンキングス」VS 神奈川県川崎市のバスケットボールチーム「川崎ブレイブサンダース」のBリーグ戦の日⛹️🏀
琉球ゴールデンキングスとは佐賀ぶりの再会となりなんだか胸が熱くなりました😂

今回も陸撮班と空撮班に分かれての撮影。
まず陸撮班はまだ人の入っていない施設内観のエントランスやラウンジ、多目的ロビーを主に撮っていきました。
中でも私の印象に一番残ったのは、1Fにあるコートサイドラウンジです☕️
こちらのラウンジはバスケのコートをそのままラウンジにしたような造りで、テーブルにバスケットボールが埋め込まれていたりと、バスケ専用アリーナらしい個性的な空間でドリンクや軽食を楽しむことができます🏀
ここは本当に素敵で撮っていて楽しかったです🤭

1Fコートサイドラウンジ

我々が内観を撮る間、空撮班は外観をドローンで撮影していましたが、やはり米軍基地が近い関係であまり高い高度から撮影することができず、、
正面をメインに撮っていきました!

沖縄アリーナ正面

夕方、開場時間が近づくにつれて人が多く集まり、人の流れの様子を陸撮班は撮影していきました。
さっきまで誰もいなかったアリーナ内に人が入っていく様子はだんだんとアリーナに命が吹き込まれていくようなイメージを連想させました✨

人が入ったラウンジ

試合が始まると会場内は大盛り上がり!
バスケ専用として造られただけあり、客席とコートの距離感が他の施設と比べてとても近いため、観客の盛り上がり方は本当にすごく圧倒されました🔥🔥
『熱気・興奮・臨場感MAX激空間アリーナ』というコンセプトにふさわしい、臨場感を味わえるアリーナという印象を受けました!

沖縄アリーナ内 バスケコートの様子

《OPEN HOUSE AREANA OTA》


次に撮影に行ったのは群馬県太田市にあるOPEN HOUSE AREANA OTA!
沖縄アリーナの撮影からすこし間が開いて12月の撮影となりました。
この日は、太田アリーナをホームアリーナにしている「群馬クレインサンダーズ」VS 北海道のバスケチーム「レバンガ北海道」のBリーグ戦の日🏀

当日アリーナ周辺では、マルシェの出店があり、賑わっている様子も撮ることになりました✨
当日お昼頃我々がアリーナに到着すると、すでにマルシェが出ていて、チームの黄色と黒のTシャツを着た人々で賑わっていました!
太田アリーナは他の施設に比べて来場者の年齢層が若いように感じました。主に親子連れと学生がほとんどだったように思います🤔✨
若者を中心に盛り上がっていていいなと思いました🐏✨
マルシェのすぐ近くには、小さな屋外バスケコートがあり、そこでは様々な年齢層の子どもたちが仲良くバスケをして楽しんでいました🏀

太田アリーナ上空からの様子
マルシェの様子
来場者の親子の様子


また、このアリーナ内のラウンジは、バイキング形式でご飯を取り、バーカウンターからお酒などのドリンクを注文してその場で飲んだり食べたりしながら試合を観ることができる、雰囲気も良く開放的なラウンジでした✨

ラウンジの様子

さらにこちらの太田アリーナ、会場内の音響や光の演出がダントツですごかったです✨
さらに、オープニングやハーフタイム時にパフォーマンスをする専属のチアガールたちが登場すると、炎や旗を使って会場を盛り上げる演出をしていて、試合を盛り上げようという工夫が至る所に散りばめられていました🕺🪩
バスケを楽しむための演出と、建物の造りが本当に凝っているので、若者が多く集まるのも納得がいきました!
映像を見ていただけると分かる通り、実際に親子連れや若者がたくさん集まってきていたので、『地域共創型アリーナの新しいカタチ』というコンセプトがしっかり実現されたアリーナでした✨✨
私ひつじも今度プライベートで見に来たいなと思っております🐏💭笑


炎が吹き出すコート
大盛り上がりの観客席
音響や光にこだわったアリーナ内

《国立競技場》


最後の施設は国立競技場です🏟️
2020東京オリンピックのメイン会場となったこちらの施設。外観は何度か見たことはありましたが初めて中に入らせていただきました✨

撮影日は太田アリーナと同じ12月
この日は他の施設とは違って、イベント等は無く、人のいない空の国立競技場の撮影ということでしたが、なんとこちらの施設で許された撮影時間はたったの1時間😳
内観の撮影を40分、外観の撮影を10分という超タイトなスケジュールで行うことになりました。

まず陸撮班は内観撮影のために競技場内に入り、トラックや芝生、座席、通路などを撮影。
初めてしっかりと内部を見ましたが、造りがオシャレなだけでなく、屋根の部分などに木材が使われていて、日本らしさのある施設に、日本人として胸に込み上げるものを感じました😊


競技場内の様子
競技場内通路

その後時間に追われながら選手が記者からインタビューを受けるためのフラッシュインタビューゾーンを足早に撮影していきました😳💦

その間、陸撮班は上空から国立競技場の全体像を撮影。都心ということもあり、ドローンを飛ばして良い高さの上限が低かったため、イメージよりも低い高さからの撮影となってしまったことをドローンパイロットの方は悔しがっていました😭
それでも全体の造りがよくわかる、とてもかっこいい画を撮ってくださいました✨


上空からの様子1
上空からの様子2


その後我々は大急ぎで競技場内を出て外観を撮影。
競技場の周りには緑が多く、さらには軒庇の部分に木材が使われていて、『世界に誇る自然と調和する「杜のスタジアム」というコンセプトに合った日本らしい自然と調和した造りに感動しました!

国立競技場外観

空撮班も競技場外からの空撮を無事終わらせ、なんとか1時間以内に全ての撮影を終わらせてることができました😂
怒涛の1時間で私ひつじ、正直撮影中の記憶がほとんどありません、、😂
こうして国立競技場での撮影を経て計6箇所、およそ半年に渡り撮影をしてきたスポーツ・エンタメ施設の撮影が無事すべて終了しました。
梓設計のご担当者さまとはここで一旦お別れ、、。
半年の間一緒に全国を飛び回り、アリーナ側とのやりとりや各種手配等取り組んでくださった梓設計の担当の方とのお別れは少し寂しさを感じました😂


最後のおはなし


こうして計6ヶ所の施設を凝縮したのが今回のムービーになります!
梓設計さまが近年手がけてきた、全国各地、個性的でそれぞれ違う魅力を持つ施設についてよく分かる、かなりボリュームのあるムービーとなっています💪🏻🔥
国立競技場をはじめ、「あ、この施設知ってる!行ったことある!」という方もいらっしゃったのではないでしょうか?
私ひつじも、世界的に有名な施設の撮影に携われたこと、本当に嬉しく誇りに思います😭🐏

最後に一つだけ、、
今回大人の事情により、YouTube上に上がっているムービーはショート版となっております🙇🏻‍♀️
ロング版見たい!という方、梓設計さまのコンタクトフォームに問い合わせていただくと見られますので、ぜひご覧ください🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️
ロング版の方がやはりそれぞれの施設の魅力、熱気がより詰まっているのでぜひ見てほしいなと個人的に思います😂

私は今回この機会に6ヶ所全ての施設に初めて訪れました。
「K-Areana」「OKINAWA AREANA」「SAGA SUNRISE PARK」「OPEN HOUSE AREANA OTA」「今治里山スタジアム」「国立競技場」
この6つの施設、一つも例外なく、どうすれば観客に音楽やスポーツを楽しんでもらえるかを一番に考えられている施設だなと思いました。
音響、光、動線、客席、ビジュアル、ラグジュアリー感などなど、、
私が今まで行ってきた施設とは明らかに違い、アーティストや選手との距離がグッと近づく造りになっていることに心の底から感動しました😭
まさに梓設計さまのコンセプトである、『建築に温度を。』が実現された証だと思います。

今回、我々株式会社SHEEPLUCKは
『建築に温度を。』というコンセプトに寄り添えるように制作に携わってきました。
見ていただいた皆さんに梓設計さまの建築の魅力、伝わったていたら嬉しいです!


以上、ひつじDiary第9弾
『株式会社梓設計さま スポーツ・エンターテイメント施設紹介ムービー』でした!ここまで長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました🙇🏻‍♀️
それではまた次回、第10弾でお会いしましょう👋🏻
今回も株式会社SHEEPLUCKのひつじがお送りしました🐏


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