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初めまして

こんばんは。初めて記事を書いています。前職を辞めてから転職活動を始めて9ヶ月が経ちました。これまでの活動を記事にまとめておこうと思います。


自己紹介

はじめに私の経歴をご紹介します。
田舎の公立高校卒業
9年間続けた野球を高校で辞めました。ポジションは内野手で千葉ロッテマリーンズのファンです。野球観戦は今でも趣味です。
都内の私立大学に入学
「東京に行きたい!」というだけで選んだ大学なのでこれと言って学びたい事は無かったのでバイトと遊び中心の生活。
大学2年からは歌手になりたくてボイストレーニングに通うようになり夢中になって歌の練習をしていました。
大学卒業後
就職活動をせずに音楽活動を続けることを決め、バイトをしながらオーディションやライブ活動を行っていました。
25歳まで続けてみたが芽が出ず諦めて就職活動をして前職の携帯販売代理店の企業に入社しました。



野球について

今でも1番の趣味と言っても良い「野球」について少しお話したいと思います。

<始めたきっかけ>

ありがちですが父親とのキャッチボールが野球を始めたきっかけなのを覚えています。その後少年野球クラブに入って本格的に野球を始めることになりました。

<小学校時代>

とにかく監督が怖かったです。中学、高校にも監督はいましたがダントツで小学校の時の監督が怖かったです(笑)
5年生の時に予選を勝ち抜いて県大会に出たのは良い思い出として残っています。1番最初にチームで勝つ喜びを覚えたのはこの時かもしれません。

<中学校時代>

小さな地域だったので小学校の時とメンバーは変わらず部活の上下関係があったぐらいでした。1つ上の先輩の時に市内予選とその上の地区予選を勝ち抜いて県大会に出たのは良い経験でした。
自分たちの学年の時は市内予選で敗退してしまいました。自分のミスで負けてしまったので今でも鮮明に覚えています。
進路は野球の強い私立に行きたかったですが学費の面で難しく、自宅から通える県立高校を受験して野球を続けることにしました。

<高校時代>

県立高校にしては歴史があり、専用グラウンドなどの設備も充実しており環境としては申し分のない環境でした。
中学時代はギリギリ野球ができる人数で活動していたのが一気に60人に増えて初めて競争というものを経験しました。また初めての挫折も高校で経験しました。高1の夏の県大会で強豪私立に勝ちを重ねて最後は優勝校に惜敗してしまいましたが全校応援の一体感と感動は一生忘れられない思い出です。

<現在>

今はプレイヤーではないですが高校、大学、プロの試合を球場に行って観戦したりしています。普段からSNSなどでアマチュア選手の動向をチェックしているのでプロ野球選手の出身高校や大学を覚えてしまうぐらいになりました。プロ12球団の内6チームの球場しか行ったことが無いので残り6チームも必ず制覇したいと思っています。

おわりに

次回からは前職のことや転職するに至った経緯や活動状況やこれから転職活動を始める人に向けて注意した方が良いことなどをお伝えしていければと思っています。


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