おもちちゃん。

おもちちゃん。

最近の記事

行ってみよう、ちょっとそこまで。

まだまだ朝は弱い。 夕方になり涼しくなってきたので、 ちょっとそこまでお散歩。 お昼過ぎまで雨が降っていたのか、 アスファルトが少し湿っていて、 もわもわと湿度も高い。 うだつの街並みを歩いていると、 ぽつぽつと幅広い年齢の人が立ち止まって、 タブレットや携帯を見ている。 横を通り過ぎた時にのぞいたら、 ポケモンGOをしていた。 この歴史ある街でその光景は、 どこか寂しく感じた。 私はカバンから携帯を取り出すこともなく 街並みをぼぅっと見ながらひた

    • 太陽にむかって

      一生懸命にお花が咲いている。 小さなお花も大きなお花も ぐーんと力いっぱい。 そんな姿を見ると とても癒される。 頑張ろう! と自分自身に言うよりは お疲れさま と言えるような感じ。 私の名前に『花』が入っているから 意識しているのではない気がする。 自然と、それも気がつけばお花のそばにいる。 惹き寄せられるなぁ。 今という肥料が、いつか、また、私の花を咲かせられるようになるかなぁ。

      • ごめんなさい、ごめんなさい…。

        • このタイミングでバレー試合、練習試合のお誘い…。 これは、自分が回復に向かう1つの手段になるであろう。

        行ってみよう、ちょっとそこまで。

          少し回復してきた気がする❤️‍🩹

          少し回復してきた気がする❤️‍🩹

          私は

          繊細さん。 ちょっとしたことがちょっと気になっただけ。 でも、気づいたらそのことがずっと頭の中で ぐるぐるしていて。支配され続ける。 そんな日が続くと、それ以外のことにも 過敏になってまたぐるぐるが増える。 だんだん疲れてきて、気づいたときには もう落ちてしまっていて。 涙がこぼれる。 誰にも会いたくなくて、何にもしたくなくて 何にも考えたくなくて、ただただ泣いて。 たまらなくしんどい。しんどいというか、 もうなんかよく分かんない。 でも、過敏でない時もあって。 すご

          気を張らないで、そのままの姿で居られるって、その姿を拒否されないって、有難いなぁ。凹凸にうまいこと凸凹がフィットしてカバーしていただいている感じ。幼い頃から 誰にでもそのままの自分を出していられていたら、今の悩みも変わっていたのかなぁと思う。また別の悩みはあるだろうと思うけど。

          気を張らないで、そのままの姿で居られるって、その姿を拒否されないって、有難いなぁ。凹凸にうまいこと凸凹がフィットしてカバーしていただいている感じ。幼い頃から 誰にでもそのままの自分を出していられていたら、今の悩みも変わっていたのかなぁと思う。また別の悩みはあるだろうと思うけど。

          芝生の上で大の字になって 寝っ転がって、ぼーっとしたい。

          芝生の上で大の字になって 寝っ転がって、ぼーっとしたい。

          今日ある予定から先のこと、調子のいいときに繰り上げられたらいいのに、、

          今日ある予定から先のこと、調子のいいときに繰り上げられたらいいのに、、

          もう今日は帰りたいなぁ。

          もう今日は帰りたいなぁ。

          ちくたく ちくたく

          どこか、おとぎの国へ飛び込んだみたいな 気持ちになる時計。 時間になると沢山の動物たちが飛び出しては ひっこんで、くるくる回って、 ずぅっと眺めていられる。 時間が流れることを恐れず、 むしろ、楽しませてくれる。

          ちくたく ちくたく

          こ ろ こ ろ

          ゆらゆらしても、いいかな。

          こ ろ こ ろ

          愛犬

          おもちちゃんの愛犬、まろちゃん。 豆粒の様にまあるくなっちゃって、 かわいい。

          今も昔もおもちちゃん

          幼いときなんて、考えこむことなんてなかった。 なーんにも考えずにただただその時を 全力で生きて。 大人になると考えすぎて全力を出す前に 時間が過ぎてて。 勿体ない、勿体ない。 でも、考えてしまうんよなぁ。 答えがなかなかでないものほど。 答えがでるのがいいのか 答えがでないほうがいいのか おもちちゃんの心はそれすら答えがでていません。

          今も昔もおもちちゃん

          あか しろ きいろ

          ひとつの苗からいろんな色の花が咲く。 ひとりのヒトを表しているみたい。 いろんなことに挑戦して、経験して いろんな花が咲く。枯れてもまた芽が出て 蕾ができて。 心が疲れているときに太陽や服の明るい色、 部屋の黄色いカーテンやダメにするクッションを みるのは凄く、目を塞ぎたくなる。 けど、お花の明るい色やいろんな色は とても心が包まれる気持ちになってほっとする。 お花もヒトも全てが 『世界に一つだけの花』

          あか しろ きいろ

          不思議だなぁ。

          なんだか、このノートでは 自分を出していけるような気がする。 変に周りを意識せず、 ありのままのおもちちゃんを。 だから、いろんなことを どんどん載せたくなってしまう。 いいときも、そうでないときも 文字で残せそう。いい意味で。

          不思議だなぁ。