【練習note】テニス(2023.10.07)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、私個人が読み返すためのものである。
レッスン当日の事、上達のための確認事項、そして、アウトプット情報を記録する。
基本情報
アドバイスと気付き
レッスンで教わったこと、理解したこと、感じたことなどを書く。
今回
ストローク
ゆとりを持ってスイングを始める。
レベルスイング。
振り抜く時のヘッドスピードを速く。
セットの段階のグリップは力まない。
5割の力でスイングを開始し、7割の力で振り抜く。ボールが当たる直前に握りを強く。
脇が体側に付かないように、身体からボールを離す。
ラケットの先の方でインパクト。
前回
テーマ
左右振られてもバランスよく。
遠回りしてボールの後ろを叩けるように。ながら打ちは、移動方向にボールが流れる。ストローク
ゆったり、余裕を持ってレベルスイングする。
ボールを体から離し、脇を体側から離してスイング。
テイクバックの時点で力みがある。
インパクトの瞬間までリラックスしていないと、ラケットヘッドは加速しない。ボレー
背筋を正し、リラックス。
スタンスを広くとり、低い姿勢で。ボールとの距離感
準備が遅れると、ボールが近くになり、脇を締めて打つため、上体が上反りし、ボールを打ち上げる。
振り返り
チェックリストと確認。
共通事項
サーブ、レシーブ、スマッシュ
ストローク
ボレー
戦略とメンタル
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