【練習note】テニス(2023.06.29)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気:晴れ、暑すぎ
受講人数:11(M3/W8)
メインテーマ:ベースラインでの高低前後対応
サブテーマ:サーブ
形式練習:雁行陣 対 2-Back
個別練習:ストローク、ボレー
ラケット:VCORE100 (2023.06.17〜)
レッスン
教わったことを書く。
理解したこととは別。
咄嗟の反応、速いボールの反応
面を上向きに出す癖がある。ボレー
うまく当たらないのは、面が動いているから?サーブ
無し。ストローク
横向きを作る。
ラケットの半分から先でボールを捉える。
ためを作って体重移動。バックハンドストローク
なし。デッドスペースの活用
チャンスボールは前に詰める。
振り返り
わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
アップの順番
打点の意識は最後。決まってから。
体の向き、準備の意識とタイミング
スイングの大きさ、遠くに飛ばす
スイングの速度
ボールへの入り方
打点
ボールへの近づき方に課題
バックサイドは意識し過ぎて失敗。
慌ててラケットを出す時には、面が上を向かないように。
ながら打ちをしない。止まって打つ。頭を下げない。
ボレー
セット時の面の向きに注意する。
ボールを押す。
溜めを作る。
ストローク
テイクバックを早く。
振り切る時に伸び上がらない。
作った溜めを解放する時に伸び上がらないように注意。
苦し紛れの返球は相手のチャンスボールになることがあった。
メンタル
周りの掛け声に惑わされた前回を反省して、正確性を心掛けた。
周りのレベル感、ライバル意識も調子と関係しているかも。上手すぎる人は、凄いと感心する程度に留める。
苦手なボレーではなく、ストロークで、少しのチャレンジを織り込む。
次回のmyテーマ
次にやることを書く。心がけ。やれたら消す。
共通
⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ。集中。
相手が打ったら、サイドを決断。
背中から動き、横向きを作る
ボールがネットを超える前に軸足を引いて横向きを完成。
⭐️準備後に移動
その態勢で、ボールの縦回転軸が見える様に、ボールの軌道と直角にボールとの距離を取る。面の先でボールを捉えるため、スペースは大きく、懐深さを確保。もう一足分遠くに。
最初から最短距離で近づいてはNG
ボールから左右方向に一旦離れてから近づく。足の付け根を織り込み、溜めを作る。
低い球の高さは⭐️膝を曲げて、面をボールの軌道上にセット。腕の形は固定し、腰で打つ。
当たる瞬間を⭐️観察する。
前方への体重移動は重い球を打つのに有効
深い球が打てたら、前に出る準備。
ストローク
体重を乗せるためにスタンスを広く
振り切る時に伸び上がると、ボールが飛ばない
バックで打つ状況を決断しておく
フォアは左手、バックは面を出して距離を測る。インパクトの場所は先。左腕の肘をまっすぐ伸ばして前に出し、距離を測る。その先で打つ。
ボレー
バックボレーは⭐️面のセットの高さと向き
頭と面の距離を一定に保つ
自分の視界にグリップエンドが入るまでラケットを前方に出す。
軸足を⭐️下げて横向きを作る。
上下動を作りたいなら、膝を曲げる。
軸足を蹴り出して身体ごとボールを押す。
スマッシュ
スマッシュは横向き
左腕を高く上げて準備
左手と頭の間にボールが来るように立ち位置を調整。
サーブ
トスアップ
⭐️腕をあげたまま
ボールを目で追うのでは無く、ボールを上げたい地点を最初から見て、そこにボールを置きにゆく。
肩を軸に腰より下からボールを振り上げる事で、スナップを使わずにトスアップできる。
目線,頭を動かさない。
結構、右寄り、2時にトスアップ振り抜き
重心が前になるように
戦術
ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる
対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを狙う
対戦相手が女性の場合、バックサイドのハイカットボレーを狙う
⭐️ファーストのレシーブは前に出ない
クロスロブで相手を走らせる
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