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【練習note】テニス(2023.05.04)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気:晴れ
受講人数:12(M5/W7)
メインテーマ:ストローク
サブテーマ:
形式練習:雁行陣 対 2-Back
2-Back 対 2-Back個別練習:ボレスト
レッスン
教わったことを書く。
理解したこととは別。
ストローク
振り抜きのヘッドスピードを速く。
ボールの軌道と距離を取るのは軸足。
深く返球。ライジング
ライジングには高い球と低い球がある。今回は攻められている状況を想定した速く低い球が返ってくる状況。
横向きをつくる。
インパクトのポイントに面直にラケットをセットする。
膝を曲げた状態で腰を回して打つ。
面は振らず、ロングボレーのイメージでボールを押し出す。戦略
守り
深く返球する。
ダブルスでは、時間を使った遅いボールが良い。
ボレーヤーに捕まらない様にコースを決める。
攻め
バックサイドでも、フォアに回り込んで決める。
振り返り
わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
課題の顕在化
ボレストは直面している課題が詰まった形式練習でした。
準備が遅い、怠る
判断が遅い、自分の打球の行方を目で追う
身体が開き、横向きが作れない
軸足を引けない
左右に下がれない
ライジングで返せない、インパクトの瞬間から目を離す
ラケットを,視界から消えるほど引く
ラケットの根元にボールが当たり、打球をコントロール出来ない
ボールに向かって
前進よりも左右に動き、空間を作ることを優先すべき。ボールの回転軸を観察できる位置に動く。
ボールには近づかなくとも、ボールから近づいてくれる。
近づきすぎず、距離・スペースを作ることが大切。ラケットの上の方にボールを当てる。
ボールと面直にラケットを当てるために横向きを作る。
陣形
平行陣 v.s. 平行陣では、自分の正面のプレーヤーにボールが返ったら、前進。対角のプレーヤーにボールが返ったら、ペアーと前後関係を交代。
ペアとの位置関係を意識すると、抜かれにくい。
雁行陣 v.s. 雁行陣では、ボレーヤーは敵のストローカーに注視する。ストローカーに返ったら、前進。ボレーヤーに返ったら動かず、襲撃に備える。
ストレート勝負
アレーサイドは捨てて、センターを守る。
次回のmyテーマ
次にやることを書く。
⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ
横向きを作る
ボールと左右の距離をとりながら、ラケットをセット
ボールとの距離感を保つ
フォアは左手、バックは面を出して距離を測る意外に遠くても大丈夫
横向きを作ったまま、ポジションを微調整
体重を乗せるためにスタンスを広く
バックで打つ状況を決断しておく
バックボレーは⭐️面のセットの高さ
対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを狙う
対戦相手が女性の場合、バックさいどのハイカットボレーを狙う
サーブはトスアップの時の腕をあげたまま
ファーストのレシーブは前に出ない
ボレーは軸足の蹴り出し
スマッシュは横向き
クロスロブで相手を走らせる
ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる
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