【練習note】テニス(2023.05.10)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気:晴れ、強風
受講人数:13(M10/W3)
メインテーマ:攻めと繫ぎのストローク
サブテーマ:
形式練習:雁行陣 対 2-Back
個別練習:ストローク
レッスン
教わったことを書く。
理解したこととは別。
打点が後ろ
もっと前で打ちましょう。
→繫ぎのストロークを打とうと意識した。
→振り上げることを意識しすぎて、身体が開き、遅れたのかもしれない。
攻めのストロークとボールに当たるところまでは同じ。何も変えなくて良い。振り抜きだけ変えて、使い分ける。
振り返り
わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
ボールへの近づき方に課題
ベースライン近くまでくる深いボールを下がらずに打とうとしたが、全て空振りした。
振っている。セットして当てるだけにすべき。また、当たる瞬間を観察すべき。
ボールを見ていない。いつもより見ている時間が短いと思う。
ボレー
自分の視界にグリップエンドが入るまでラケットを前方に出した。それだけでも、かなり改善した。
次回のmyテーマ
次にやることを書く。
⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ
⭐️準備を優先:動きながら準備、準備後に移動
ボールとの距離感を保つ
フォアは左手、バックは面を出して距離を測る背中から動き、横向きを作る
体重を乗せるためにスタンスを広く
バックで打つ状況を決断しておく
バックボレーは⭐️面のセットの高さ
ボレーは軸足の蹴り出し
ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる
対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを狙う
対戦相手が女性の場合、バックサイドのハイカットボレーを狙う
⭐️サーブはトスアップの時の腕をあげたまま
⭐️ファーストのレシーブは前に出ない
スマッシュは横向き
クロスロブで相手を走らせる