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【練習note】テニス(2023.04.20)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気:晴れ
受講人数:14(M6/W8)
メインテーマ:ボディーバランス
サブテーマ:ボディーバランス
形式練習:雁行陣 対 2-Back
個別練習:ストローク、アプローチ、ボレー
レッスン
教わったことを書く。
理解したこととは別。
ボディーバランス
頭の位置は両膝の間に調整。
背筋を正しく。
膝より外に爪先を出す。
軸脚の付け根を折り曲げタメを作ると、どっしりと構えられる。
このまま振ると手打ちななる。
振り抜く時はタメを開放する。今日の修正カ所
アプローチが猪突猛進。正面から受けている。
前進しながら横向きを作る。ボレー
ラケットのみを振っている。
身体全体で押し出す。距離と強さの関係に注意する。
振り返り
わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
正面の処理に課題:バックハンド
前進して近づきたい性格から、決断が遅い、あるいは、決断を間違える。
バックサイド〜正面に来た前方のボールに正面から近づく。
正面からバックサイドに逃げるボールにも、無理して回り込んでフォアて打つと誤った判断をする。
後退して遠ざかる方が、ゆとりが出来るのに。
①ボールから距離を取る。
②⭐️左足を一歩下げて横向きを作る。
③ヒッティングポイントにラケットを出し、距離を測る。
④肩を入れる。
⑤ボールが来るのを待つ。
⑥遠いボールは近づくまで待つ。結果、低くなったら膝を曲げて高さを調整。
⑦ 踏み込み足のつま先の向きを調整し、体重移動の程度を調整する。
⑧コンパクトに腕を折りたたむように振る。
正面の処理に課題:フォアハンド
フォアサイド〜正面に来た前方のボールに正面から近づく。
①ローディングをしながら近づく
次回のmyテーマ
次にやることを書く。
⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ
準備を優先:動きながら準備、準備後に移動
ボールとの距離感を保つ
フォアは左手、バックは面を出して距離を測る横向きを作りながら移動する
バックで打つ状況を決断しておく
バックボレーは⭐️面のセットの高さ
対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを狙う
対戦相手が女性の場合、バックさいどのハイカットボレーを狙う
サーブはトスアップの時の腕をあげたまま
ファーストのレシーブは前に出ない
ボレーは軸足の蹴り出し
スマッシュは横向き
クロスロブで相手を走らせる
ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる
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