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【練習note】テニス(2023.11.29)

 スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、私個人が読み返すためのものである。
 レッスン当日の事、上達のための確認事項、そして、アウトプット情報を記録する。

基本情報

アドバイスと気付き

レッスンで教わったこと、理解したこと、感じたことなどを書く。

前回

  • ボレー
    フェイスを動かすからインパクトの場所が根本になる。
    フェイスはこねず、脇を締める
    脇を締めるためには、脇に空間を持たせる必要がある。
    身体の軸に沿ってグリップを立て顔の高さに出し、肘を開いて準備する。

  • ライジング
    身体の前方のインパクト位置にフェイスを出し、セットして、ボールを当てるだけ。
    ラケットは引かない。
    体全体でボールを送り出す。

今回

  • ボレー
    ボールがフェイスのちょうど良いところに当たらない。
    特に、体に近いところはダメダメ。
    ボールとの距離をつくる、身体の軸正面からボールの位置をずらす。フェイスではない。
    例えば横向きを作る。
    フェイスの当たる場所が悪いのは、ボールの軌道線上にフェイスがセット出来ていないから。当たる瞬間を見る。強く握っている?
    準備の時間が必要であり、余裕を作るために、すぐに構える。

振り返り

チェックリストと確認。

共通事項

サーブ、レシーブ、スマッシュ

ストローク

ボレー

戦略とメンタル

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