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【練習note】テニス(2023.05.20)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気:晴れ、強風
受講人数:15(M4/W11)
メインテーマ:攻めと繫ぎのストローク
サブテーマ:
形式練習:雁行陣 対 2-Back
個別練習:ストロークとボレー
レッスン
教わったことを書く。
理解したこととは別。
ボレー
ラケットと頭の位置関係を一定にする。ラケットを動かしている。腕を前に出し過ぎている。横向きができていない。フォアなら右足を引いて、身体を動かし、横向きを作る。
振り返り
わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
アップの順番
打点の意識は最後。決まってから。
1. 体の向き
スイングの大きさ
2. スイングの速度
3. ボールへの入り方
打点
ボールへの近づき方に課題
準備のタイミングを早く。その為には、サイドの決断を早く。
ボールがネットを超える前に軸足を引いて横向きを完成。
その態勢でボールの軌道に直角にボールとの距離を取る。そのとき、懐深さを確保。
低い球の高さは⭐️膝を曲げて、面をボールの軌道上にセット。腕の形は固定し、腰で打つ。
当たる瞬間を⭐️観察すべき。
ボレー
自分の視界にグリップエンドが入るまでラケットを前方に出した。それだけでも、かなり改善した。
前に出し過ぎている。⭐️面と頭の距離を一定にする。軸足を下げて横向きを作る。
上下動を作りたいなら、膝の曲げ伸ばしを使う。
次回のmyテーマ
次にやることを書く。
⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ。集中。
⭐️準備を優先、⭐️準備後に移動
ボールとの距離感、懐深さを保つ
フォアは左手、バックは面を出して距離を測る背中から動き、横向きを作る
体重を乗せるためにスタンスを広く
バックで打つ状況を決断しておく
バックボレーは⭐️面のセットの高さ
ボレーは軸足の蹴り出し
頭と面の距離を一定に保つ
ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる
対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを狙う
対戦相手が女性の場合、バックサイドのハイカットボレーを狙う
⭐️サーブはトスアップの時の腕をあげたまま
⭐️ファーストのレシーブは前に出ない
スマッシュは横向き
クロスロブで相手を走らせる
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