見出し画像

【練習note】テニス(2023.06.08)

 スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。

基本情報

  • 天気:晴れ、強風

  • 受講人数:13(M4/W9)

  • メインテーマ:ベースラインでの対応

  • サブテーマ:セカンドサーブもスピードを落とさない

  • 形式練習:雁行陣 対 2-Back

  • 個別練習:ストローク、ボレー

レッスン

教わったことを書く。
理解したこととは別。

  • 咄嗟の反応
    面が上を向いている。上に向いて、上に振ってはいけない。
    ロブ以外はボールを押す。

  • 左右に振られた時
    頭の位置を動かさない。

  • ボレー
    浮き球は前に詰める。
    ラケットの側面から下ろす。

  • サーブ
    速い球の弾道は低く。遅い球の弾道は山なりで。

  • ストローク
    懐を広げラケットの先端に当てる。
    面直に当てる。
    振り切る時に腰を使う。
    軸足を蹴って、脚を前に出す。
    遠心力の力を使う。

  • バックハンドストローク
    左脇に拳一個分のスペースを開ける。

  • デッドスペースの活用
    守備の時は逃げる。ロブで繋いで下がる時間を作る。
    攻撃の時は、逃さず低めの球を打つ。

振り返り

わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。

アップの順番

打点の意識は最後。決まってから。

  1. 体の向き、準備の意識とタイミング

  2. スイングの大きさ、遠くに飛ばす

  3. スイングの速度

  4. ボールへの入り方

  5. 打点

ボールへの近づき方に課題

  • ボールとの距離の取り方が足りない。

  • 慌ててラケットを出す時には、面が上を向いている。

ボレー

ストローク

  • 子供を抱く様に振ってくださいと言われた。ゆとり、空間を作ってくださいと言われた。肘と体側との距離感を指摘されているのだと思う。

次回のmyテーマ

次にやることを書く。心がけ。

共通

  • ⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ。集中。

  • ⭐️️準備を優先、⭐️準備後に移動

  • 相手が打ったら、サイドを決断。

  • ボールがネットを超える前に軸足を引いて横向きを完成。

  • その態勢で、ボールの縦回転軸が見える様に、ボールの軌道と直角にボールとの距離を取る。面の先でボールを捉えるため、スペースは大きく、懐深さを確保。もう一足分遠くに。

  • 低い球の高さは⭐️膝を曲げて、面をボールの軌道上にセット。腕の形は固定し、腰で打つ。

  • 当たる瞬間を⭐️観察する。

  • 最初から最短距離で近づいてはNG
    ボールから一旦離れてから近づく

  • 近づく動作は体重を乗せるのに有効

  • ボールとの距離感、懐深さを保つ

  • フォアは左手、バックは面を出して距離を測る。インパクトの場所は面の先の方。

  • 背中から動き、横向きを作る

ストローク

  • 体重を乗せるためにスタンスを広く

  • バックで打つ状況を決断しておく

  • 左腕の肘をまっすぐ伸ばして前に出す。その先で打つ。

ボレー

  • バックボレーは⭐️面のセットの高さ
    ボレーは軸足の蹴り出し

  • 頭と面の距離を一定に保つ

  • 自分の視界にグリップエンドが入るまでラケットを前方に出す。

  • ⭐️面と頭の距離を一定にする。

  • 軸足を下げて横向きを作る。

  • 上下動を作りたいなら、膝の曲げ伸ばしを使う。

  • 軸足を蹴り出して身体ごとボールを押す。

スマッシュ

  • スマッシュは横向き

サーブ

  • ⭐️サーブはトスアップの時の腕をあげたまま

  • トスアップの時、ボールを目で追うのでは無く、ボールを上げたい地点を最初から見て、そこにボールを置きにゆく。目線,頭を動かさない。

  • 結構、右寄りにトスアップする。

  • 肩を軸に腰より下からボールを振り上げる事で、スナップを使わずにトスアップできる。

戦術

  • ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる

  • 対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを狙う

  • 対戦相手が女性の場合、バックサイドのハイカットボレーを狙う

  • ⭐️ファーストのレシーブは前に出ない

  • クロスロブで相手を走らせる

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?