【練習note】テニス(2024.06.29)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、私個人が読み返すためのものである。
レッスン当日の事、上達のための確認事項、そして、アウトプット情報を記録する。
基本情報
アドバイスと気付き
レッスンで教わったこと、理解したこと、感じたことなどを書く。
次回からは、自分のミスの内訳も深掘りできるよう、意識を強くする。
前回
サーブ
ラケットヘッドを背中から振り上げ玉出し後
相手はすぐに返球するため、準備が遅れる。
一球目のリターンがうまく行けば、ラリーは続けられる。サーブのリターン
打つのが遅い。差し込まれている。打点を前で捉える必要がある。
現状:当てているだけ。
判断して、構えなければならないが、決断の時期が遅い。ラケットに当たってボールが飛び出た瞬間に判断する。
サイドを限定させる工夫が必要かもしれない。
今回
ミスについて
オーバーはしても、ネットはするなリターン
肩入れず、腰をまわすローディングで準備。
頭をぶらさず、フェイスはセットしたまま。
肘を体の軸より前でボールをとらえる。バックハンドストローク
打点の位置が前すぎる
打点の高さが低すぎる。
だから、飛ばない。
ネットにかかる。サーブ
トスアップの位置をもっと前方遠くにする。
背中をフェイスのフレームで触る。レディーポジション
玉出し後、相手はすぐに返球するため、準備が遅れる。
原因は、打算的な考え。相手がミスれば準備をしなくても良いと考えている。
災害対策と同じ。備えあれば憂いなし。
振り返り
チェックリストと確認。
共通事項
サーブ、レシーブ、スマッシュ
ストローク
ボレー
戦略とメンタル
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