冷たい雨…寒の戻りと言うには未だ早い　　けれど…23日はセルフカウンセリング講座マンツーマンセッションで青山に…

今日はHSPの方に向けたセルフカウンセリング講座・マンツーマンレッスンの1回目。

久しぶりの青山
電車も久々で、駅のホームの寒さに震えました。手袋バッグに入ってたかなっね思いましたが…先日、もういいかなとバッグから出してしまったみたいだ（記憶は定かではない）

傘を持つ手が冷たい。
この間は、夏みたいに暑かったのになぁ〜

春は三寒四温とは言うけれど…なんで取り留めもなくあれこれ思いが巡る。

内房線から総武線、半蔵門線と乗り継いで青山を目指す。

イアホンから流れるイタリア語のレッスンを聴きながら、途中でうとうと。睡眠学習になるんだろうか。

青山一丁目の駅で降り、5番出口から数分のビルにある会議室。
最初の頃は、たまに迷子になったけれど、今はボーッと歩いていても着くことができる慣れた場所だ。

鍵を開け、暖房のスイッチを入れ、ちょっとひと息。

初っ端は、どうしても若干緊張してしまうので、認定証にサインなどしながらマインドフルネスで心を整えるひととき。

セルフカウンセリング講座は
認知行動療法のスキルを身につけ、セフルカウンセリングできるようにというレッスン。

初回なので認知行動療法の基本のお話やネガティヴスパイラルのお話。そして否定的認知の三徴vs HSP的な認知の三徴などの話を…。わたしのテキストは何度も講座で使いながら書き込みなど入れたりでかなりの年季もの。
途中でバラけてしまって焦る。

講座の時のわたしは
イキイキしているらしい

確かに…気質の話や心の話は講座といえども楽しくもあり、共感し合う場面も多くて、あっという間に時間が過ぎてしまう。

こんなひとときを、これからもたくさん過ごせるといいなと思う。