数字へのこだわり 僕は小さい頃から数字が大好きで、数字に対して強いこだわりがあります。僕はサヴァン症候群という特性を持っていて、記憶力がとても良く、大好きな数字を見るだけで覚えられます。 幼少期のエピソード 2〜3歳の頃、上手く話せなかった僕は、300曲ぐらい入っているカーオーディオの中の曲がどこにあるかをすべて数字で覚えていました。5歳の頃、まだ上手く書けなかった僕は、母さんや祖父さんに書いてもらって「1番は僕、2番は祖父」と言って出席番号を作る遊びが面白かったです。
マイキャラクターとの遊び 僕は友達が少なくて、毎日自分が作った空想キャラクターと頭の中で遊んでいます。マイキャラクターとは、僕が作った架空のキャラクターです。 マイキャラクターの楽しみ方 僕はマイキャラクターに生年月日や血液型、性格をつけて、占いをしたり性格診断をしたりしています。キャラクターの性格を考える時間がとても楽しいです。頭の中には20人以上のマイキャラクターがいます。 例として私のキャラを一つあげるなら 山松 光斗（やままつ みつと） プロフィール 生年月日：1
ブランコが大好きな理由 僕はブランコが大好きです。ブランコが好きな理由は、ジェットコースターと同じように刺激が欲しくて、それで満足できるからです。僕とブランコの出会いは、多分2〜3歳の頃で、その頃からブランコをし始めると止まらなくなります。 自分の世界に入る 小さい頃から、ブランコをしている間は周りの目が見えなくなります。どういうことかというと、自分の世界に入って楽しんでいるからです。小さい頃に考えていた世界はあまり覚えていませんが、今は僕が作った架空の人物のことや、僕が
僕が友達を作るのが難しい理由は2つあります。 1つ目の理由：コミュニケーションが苦手 僕はASD（自閉症スペクトラム障害）という特性を持っていて、上手に話したり、他人の話を聞くのが苦手です。どう伝えれば相手にうまく伝わるのかがわかりません。また、話し始めると自分のことばかり話してしまいます。 2つ目の理由：他人にあまり興味がない 僕は他人と関わるよりも、一人でいることが好きです。なぜなら、他人と遊んでいると、自分の自由な時間が少なくなってしまうからです。それでも、友達が欲
