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2024.7.1 『あたしい工務店の教科書』

本日、定期購読している新建ハウジングさんから
『あたらしい工務店の教科書』と題した書籍が届きました。

巻頭言として『工務店経営の[不易=本質]を考える』とありました。

不易の言葉を辞書で引くと、
長い間変わることなく存続する事とあります。

我々工務店は規模の大小はありますが、
家づくり、暮らしづくりのプロフェッショナルであるという事は
長い間変わる事がないのではないでしょうか。

今日届いたこの本は、
まだ3分の1程度くらいしか読み進められておりませんが、
外部環境が変わっていく中で、工務店としての本質を守りながら
時代に合わせて変化をしていく事の重要性を問うた本だと感じております。

工務店としての本質を見失うことなく
家づくり、暮らしづくりに、
これからも邁進してまいります。


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