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\幼少期〜のわたし🙂/

前回に引き続き、ASDの自分自身のことを書いていこうと思います。
今回は、タイトルにあるように幼少期のわたしです。幼少期〜小学生までくらいでしょうか。
もう、何十年も前なのでうっすらですが笑、やはり口数は少ない子だったような気がします。 頭の中で思っていることはいっぱいある。 そう、ASDには思っていることをすぐに語源化できないということがいわれています。(一概には言えませんが)
黙っているから、よくいじめられてたというか、言いかまされていたように覚えています。 どんどんどんどん自分の中のモヤモヤが溜まっていきますよね。 大人になった今でも、そうです。 苦しかったし、苦しいです。
 小学校の頃は、なんだかんだで人生の中で一番幸せだったかと思います笑
みんな同じ知能レベルという感じだったのではないでしょうか。 あ 足が速かったら人気者みたいな、結構走れたと思います笑 天然という感じですまされていたような。そんな感じで小学生の頃は、わりと穏やかに過ごせたと思います。 
 さて、小学生まではこんな感じですが、中学に上がるとガラッと変わります。わたしの第1暗黒期とでも言いましょうか笑 次回は、中学生から書いていこうと思います。
 皆様からの、「スキ」というのありがとうございます。まだまだ初心者なのでここでお礼を申し上げたいと思います。 コメントにも書いておきますので、よろしくお願いいたします🙏  末筆ながら失礼致します☺︎

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