最後の課題を書きます。 お題は感想。 「私は参加してよかったと思ってます。」 3ヶ月間にわたって実施されたデジタルな振る舞いキャンプ。私の目的はあまり明確ではなかった。あえていうならデジタルが苦手ということからでした。 参加するにあたって、1番悩んだことは 「仕事に活かせるのか」ということがイメージできなかったこと。 いざ参加するとスピード感に圧倒されました。 Strikingly、Canva、CapCut、Figma、Studioなど、触れてこなかったツールを使い
※※※ 投稿していたと思っていましたが、下書きのままでしたので編集して投稿します。 時間が経つのがあっという間。 その間、動画作成という課題が与えられ、触れたこともなくアタフタ。 教材を見ながら、あとはgoogle検索で調べて作成。 動画作成 canva https://www.canva.com/ capcut https://www.capcut.com/ 音声読み上げ テキストーク https://gui.jp.net/textalk/ 素材 ChatGP
ある課題が出されました。『生成AIの違い ChatGPT、Bard、Copilotなどいくつかの生成AIに対して、同じプロンプトを投げかける』という内容です。なので各生成AIに同じ質問をしてみた。果たして結果は・・・? 何を問いかけるか悩んだ結果、写真の通り ①AI自身の自己評価 ②旅行プラン この2つを比較しました。 ①AI自身の自己評価と比較『Chatgpt※がBardとCopilotより優れている点、劣っている点を述べよ』 (※相手がBardの場合はBard、Cop
私の日常のパソコン利用は、基本的にメール、Excel、Word、PowerPoint、PDFの利用にとどまっています。そして、もちろん、会社で導入されているシステムについては、指示された通りに操作を行います。新しいシステムが導入された際も、実践を通して少しずつ覚えていくスタイルです。 このような私ですが、会社の縁もあって、やや渋々ながらこのキャンプに参加することになりました。参加前は、ついていけるかどうかという不安が大きかったです。 しかし、3週間参加してみて気づいたこと