#182 贈り物

こんにちは　ゆーずきです
今日もお疲れ様です

毎日、台風のことが気になり
今日は美容室に行く日だったので
朝から空を見上げて
これぐらいの雨なら大丈夫ね
と出かけました

カットの途中では、雨も上がり曇り空
台風は今どこにいるのだろう
明日の天気、明後日の天気
気になる
どちらにしても、ちゃんと備えはしておきましょう

今朝のエリサさんのVoicyでは
何をもらえば嬉しいのかと言う贈り物の話をしていました

お聞きしながら、私なら何をもらうと嬉しいかなと思い巡らせていました

プレゼントをもらうより、どちらかと言うと贈る方が好きなタイプ
その人のことを思い浮かべながらプレゼントを選ぶ
その時間がとても好きです

エリサさんもおっしゃっておられましたが
その人の好み、何が好きでどんなものをいつも選んでいるかと言うことを知っておかなければ
贈り物をした時、喜んで受け取ってもらえるかは分かりません
ただ、ものを選ぶだけでなく
その人のことを知った上で、考えるということが大切なのかもしれません

私はと言うと
何をもらえば嬉しいのか？
プレゼントはやはりどんなものでも嬉しいものです
それが自分の好みであれば、なおさら喜びは倍増します

いつも子供たちからお誕生日に(何が欲しい)と聞かれます

私は趣味に結構なこだわりがあるので
子供たちはそのことをよく知っています
だから、聞いてくれるのですが
今はそんなに欲しいものがあるわけではありません
なので
できれば、夫と2人で出かけられるレストランの食事券がいいなとお願いしています

私たち夫婦はよく旅行をするので、旅先での素敵なレストランに行ける事はとても夢があって嬉しいのです

そして、何よりも嬉しいものは手紙です
お誕生日にプレゼントとともに一言、二言メモ程度に言葉が添えてあるのですが
それは何よりの贈り物になります

私には天使がいるのですが、その天使から折り紙やシールを貼ったものをいただきます

一生懸命私のためにシールを貼ってくれた小さな折り紙は私の宝物です
天使からの手紙
その天使とは、孫ももちろん天使ですが
今となっては、大人になった私の大切な子供たちからの手紙でもあります

親と言うものは、いくつになっても、大人になった子を子ども扱いしてしまうところがあります
自分が年老いたとして子供に従うようになったとしても
やはり親子には変わりありません

皆からもらった小さな手紙を　いつも大切にしまってあります

今日も素敵な1日を〜♬