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#43 もう少しで快適

こんにちは。
ヒノキの花粉症は終わりかけていますが、イネ科を感じるこの頃です。

朝のコーヒーに亜麻仁油を入れて飲んでいます。
味が変わらず、取り入れやすいです。ですが、少しストレスに感じることがあります。液だれです。

亜麻仁油は光と空気にとても弱いそう。開封前においても劣化が進むという鮮度保持が大切な品。ということで遮光性の高い容器、しかも二重構造の密閉ボトル入りの商品を買い求めています。コマーシャルなどでも聞く、「鮮度保持ボトル」と言われるようなものです。これのおかげで光と空気から亜麻仁油を守れ、置き場所に悩まずとも手軽に我が家に来てもらえるようになったとも言えます。
ですが、キャップの開け締めの際、手に亜麻仁油が付くのです。
地味にストレス感じてます。
気づけばボトルの外側、液だれして輝いている…。折りたたんだキッチンペーパーの上に鎮座する亜麻仁油ボトル。そのキッチンペーパーは時間を追うごとに、しっとりと、そして黄みを帯びる(油の色がしみこんいるの確定)。

卓上醤油も同じことが起きます。そして、それは鮮度保持ボトルに入っています。柔らかいボトルを握ることで、出す量を調整できるので、そこは大変気に入っているのですが、キャップを閉じると、絶対醤油が手に付きます。使う時は毎回ティッシュと共にです。

ボトルの開発にはとても時間がかかっているとキッコーマンのホームページで拝見いたしました(なんと10年!!)。鮮度についてはこのボトルになったことで、安心感が高まったのは事実で、開発した方々のご苦労には感謝しかありません。あとは液だれ問題、解決していただきたくここに記す次第です。原因はボトルとキャップの相性でしょうか?

製品の開発に携わっている方々に届けー。
どうぞよろしくお願いいたします。
(メーカーのホームページへの投稿したほうがいい案件…。)

ではでは

お読みくださりありがとうございます。

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