風花

風花です。ツインレイに会ってしまった衝撃の記憶。ツインレイは私だけわかればいいこと。

風花

風花です。ツインレイに会ってしまった衝撃の記憶。ツインレイは私だけわかればいいこと。

最近の記事

はっきりしたこと

夫が出張で昨日からいない、今日の朝 ひとり静まりかえった静寂な朝 私はさめざめ泣いた 昨日ツインレイ彼に会いに行き カッコつけて話しかけなかった後悔 同じ職場で毎日会って、いろいろ話して楽しかったことを思いだし 毎日会いたかったな、って 私は自分に価値がないって思ってた 小さい頃からのクセか、人に優しくされると申し訳ないって思うのです 私なんかにって 前、ある人から言われたことがある あなたは勝手に自分で思いこんで、勝手に自己完結させて、その場を去ろうとする、と 勝

    • また会える日まで

      ツインレイ彼に会いに行きました。 目的は彼のスポーツの試合を観に行くこと。 目的地に向かう車中、1時間半。 何度エンジェルナンバーを見たのだろう。 別に意識して見てたわけではないけど、車のナンバープレート 5555か! の次は1111 その他諸々…8888.ん?6666 え?8888 いや、また1111… ツインレイ7ね、の夢から約7ヶ月ぶり 彼を見ることができた 別に感動はなし あ、私の魂の片割れがそこにいる あーいずれ生活を共にするであろう?どの流れで?それはわか

      • ツインレイ7の夢

        ツインレイ7ね、意味不明なツインレイ彼が告げた夢の中での言葉 その約7ヶ月後、本当にツインレイ彼と会う約束をした 私のハイヤーセルフの男性の その日は絶対に会いに行くように の、言葉を無視して ツインレイ彼に会いに行けなくなったとラインした もう、会わない。二回りも年上の既婚女性に好かれて、彼は迷惑なんじゃないか? 私が好きだという感情を押し殺さなければいけない。身をひこう。私は既婚なのだ、そもそもそれが身動きできない。なんだか自分がイタイ。恥ずかしい。 別のひっかか

        • テレパシー、満月の夜に

          仕事を終え、家族の夕食を準備しつつ ホットヨガで汗を流す 心地よい眠りにつき ふと夜中目が覚めた 時刻は0時30分 暗黒の中、シーンと感じるくらいの静けさ あ、満月だった、その影響だろうか 違う次元にいるような不思議な感覚だった その時、リアルにツインレイ彼の声が 響いてきた 他に好きな人ができたの? なんで?いやだよ? どうして? と悲しみの感情が流れてきた やめてやめてやめてやめてやめて 耳を塞ぎたくなるような 悲痛な叫び これがツインレイのテレパシーな

        はっきりしたこと

          成長

          美男美女カップルももちろん多いが すっげえいい男に普通以下(すまん)の女の 夫婦いませんか? 見た目もいいともいえず、かといって 性格もいいわけでもなく、むしろきっつく性格の悪い女 なぜだろう?と思ったのですが その普通以下の女性は自己肯定感が高いのです 生まれ落ちた時から、いえ、お腹の中にいる時から蝶よ花よと育てられた娘さんなのです 私の持論ですよ 生まれながらに自己肯定感の高い女に敵うわけもありません 親に粗末に育てられた、愛情のうすい私は もちろん自己肯定感が低く

          ときめき

          「ジムってさ、めっちゃ不倫が多いらしいよ」 友人のA子が言った。 私には珍しい、なんでも話せる唯一の友人かもしれない。2人とも酒好きで、子供を通じて仲良くなった ジムに通ってる私は 「あー、多いかもね。私のこと好きなんじゃね?みたいな人がいるもん。自惚れかもしれないけど」 枝豆を食べつつ、ビールを流し込み、私のこと好きなんじゃね?みたいな人を思い出す よくよく見ると、かっこよすぎる 背も高く、身体も鍛えていて、顔もよい 性格はわからん… そっちの方が、私と合うかも ふた回

          ときめき

          猫が虎、龍になったってよ

          「結婚したらね、風花さんみたいな人が一番変わってしまう。豹変というかね」 中学3年生の修学旅行、校長先生がおごそかな声で言った 北海道、大きい青空、安くない高級なソフトクリームを食べながら なぜかあの日のことを時折思い出してしまう 校長先生!大正解です。なぜ予言したのですか? 小さい頃の私は大人しい子。家ではお話できるけど、外の世界が怖かった 本当にガラスのような繊細な心で、家でも祠のような基地を作っては、その狭いところに身を寄せていた  自己肯定感の低い子供 大人にな

          猫が虎、龍になったってよ

          依存

          いろいろな事柄が重なり、気持ち的に台風、嵐が吹き荒れていたのだが だいぶ落ち着いた 私は母、夫に依存していたのだとつくづく思う。  特に母親に。ある占い師に指摘を受ける程。小さい頃から、なにかあれば母親に頼っていたが、結婚してからも続いていた。 頼るといっても物質的にでなく、電話して私の話を聞いてもらう、というもの。 最近気づいたことがあり、本当に頼る時に限って聞き入れてもらえない、という事態にきづく。タイミングもあるのだろうが。普段はうまくいってるふうが、こんな時に手を差

          快晴からの台風

          昨日突然、彼も私のことを好きなんだ、と 確信した。 なぜ、といわれても困るが自分の直感としかいいようがない。 彼がツインレイという言葉に辿りついたかは わからないが、なぜかそう思った。 5次元では私のことを好きなんだろうとは 感じていたが この地上で、物質世界で 「風花が好きでたまらない!」 みたいな感情をひしひし感じることができ、 心が満たされている。 ツインレイ統合前はよくものが壊れるのだという。 車が廃車になった 水害で テレビが壊れた スマホが壊れた 息子のだが

          快晴からの台風

          目覚める

          ツインレイだと気が付かず、職場で毎日会ってた頃。  好意もラブもへったくれもない頃、 私達よりも周囲の人達が仲良いよなーって 囃し立てるくらいだった。 私はキョトンな感じくらいだったのだ。 例えば研修やらでツインレイ彼が北海道にいく。 「いいなー。私も一緒にいきたい」 などと勝手に口から出ていたのだ。恥ずかし… 例えばツインレイ彼が急遽飲み会に参加できない日。 誰かが、こなくて寂しいだろ、と。私は 「寂しいに決まってます」 マジに答える。 なんだか、勝手に口から飛び出るとい

          目覚める

          前世の記憶

          なぜか夕方になると気分が落ち込む 幼い頃からずっとだ  時間帯によってなぜか悲しかったり、落ち込んだりするのは前世の記憶だときいたことがある。 前世のその時間帯に、好きな人が殺害されたとか、悲しい出来事が刻まれて胸がしめつけらる感情に陥るそうだ。 1つ前の前世では、ツインレイ彼は父親だった。私が娘。 5歳くらいの私が、ツインレイ彼の父親にべったりくっついて幸せそのもの。 幸せは長く続かなく、5歳くらいの私と死別したのだと、なぜかわかる きっと夕方 だから、夕方の悲しみはそ

          前世の記憶

          満たされて

          Bくんの大会にツインレイ彼も来てるかな、なんて半分期待したけど彼の姿は見えなかった。Bくんをちょっとダシにしまってたふしもあるけど、Bくんの頑張る姿を見ることができてよかった。一生懸命な姿はかっこいいし、相変わらずキラキラしてた。 私が大会にきてたのは、ツインレイ彼の耳にも入ったのだろう。エネルギー交流なのだろう。ツインレイ彼の嫉妬の感情、悲しみがビシバシ伝わってきて、仕事中涙を堪えるのに必死だった。 彼は私のツインレイだ 確信に変わったし、誰がなにを言おうとツインレイ

          満たされて

          インナーチャイルド

          ツインレイ7ね… 彼のメッセージ性のある夢をみて 7って言ってたから7月に進展性があるかと思ったが、何の変哲もないない日々を過ごす 今日は7月7日。夜の7時にラインでもくれば鳥肌もんだけども、どうなることやら ツインレイ統合には自分ととことん向き合うことだと聞く。自分のインナーチャイルドを癒すことだと 結婚してから、私は夫にかばってもらったことがない。 夫の父や母に私を馬鹿にする言葉をなげかけられても、夫はそれに対して見ぬふり、聞かぬふり。 夫の親戚に嫌なことを言われて

          インナーチャイルド

          救世主、Bくん

          やばいなあ… ツインレイ彼に会う約束はしたものの   野球の大会が落ち着いてから、とのこと なんか有耶無耶にされるんじゃないかとか 悪い方に思いがいってしまい YouTubeのタロットカードリーディングジプシーに陥ってしまった 3枚のカード、もしくはパワーストーンを選び占ってもらうアレだ 通勤の車の中の音声で、よせばいいのに寝る前に見てしまう。やばいのは、寝る前なので寝落ちしてしまうことが多々あることだ。 少し楽しむのはありだけど、ずっと気になってしまう… あの人の本音

          救世主、Bくん

          サイレント

          ツインレイに付随する言葉、 ランナー、チェイサー、サイレント 言うまでもなく、逃げる人、追う人、 サイレントは会えなくなる期間 会えなくなる期間はどちらかに拒絶されたとか、物質的に会えなくなるとか、遠距離とか 私は3月いっぱいで仕事辞めたから、ツインレイ彼とは2ヶ月半会ってないことになる。 もし仕事やめなければ、毎日会ってただろうに… しかーし、しかーし、しかーし 会うことになった! 約束したんだよーーー すぐにではないけれど… 2回り年上女性と会うなんぞ、普通の

          サイレント

          諦めようと思えば

          ツインレイ? もうその言葉に振り回されてる自分がいや 疲れた。 そもそも2回り年上女性、親子ほどの年齢差の女性に興味わく? やめた、やめた、やさぐれ心境におきる出来事。 俺のこと、忘れんでーの出来事 シンクロシニティ、レッツゴー! ① 彼の誕生日の出来事。  子供の部活の親たちと飲み会。同じ位の    年代の父母と飲むのも楽しいもんだ。    けっこう酔いが回ってきた頃、一人の母が立ち上がる。 「今日は私の誕生日でーす!」 「ジャーン!」 おもむろに、パーカーのジッパーを

          諦めようと思えば