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消費税ゼロもしくは、3%とかに下げてほしい生活消費品


前書き

 多分似たようなこと書いてる人いるだろうけど、書いている人や意見が多い方が届くかもしれないので書きます。

未加工の食品

生野菜や生の肉や魚の切り身などの、食べるのに加工や加熱がまだ必要なもの

  • 生の果物、野菜

  • 生の肉(スライスやカットは含まれる)

  • 生の魚(骨とり、三枚おろし済みなどは、含まれる)

  • 油で揚げる必要のある加工食品

  • フライパン等で焼く必要のある加工食品

食材と加工済みとの中間点と思われるもの

例外の食材とどう分けるのか少し問題かもしれないです。

  • 冷凍食品の解凍のみで食べられるもの

    • 食材の冷凍とどう分けるのか、少し問題かもしれない。(枝豆とか)

  • 缶詰(そのまま食べられるものも多いので)

例外(手間を加えずに食べれそうなもの)

  • 冷凍食品の温められるだけで食べられるもの

    • パスタとか、おこのみやきとかのおかずと主食として食べれれるもの

  • 刺身

  • カットフルーツ

赤ちゃん用品

  • 子供の紙おむつ

  • お尻拭きシート

  • 哺乳瓶

  • ベビーカー

高齢者向けの商品で生理的なもの

  • 大人の紙おむつ

  • 大人のパット

女性の生理用品


避妊に関わる用品

 安易な妊娠のよる、望まずに生まれることによる虐待や堕胎へとつながる可能性を減らすために、少しでも手に入りやすくしてもいいと思います。

理由

食費は、健康に生きることを考えると削るにも限界がある

 加工前の食品は自炊をするのを促進するためにも、もっと下げてもいいととおもいます。基本的にそのまま食べられるものなどは税対象ですが、冷凍の唐揚げなどは税対象でもいいと思います。

子供への費用の軽減

少子化対策として、家庭の子供にかかる費用への課税は減らすべき。

尊厳にかかわる費用の削減

大人の尿対策は、個人の尊厳を守るために必要不可欠なものだと思うので、必要だと求めてる人にはもっと届きやすくするべき。

産まれた瞬間から避けられないものは、負担軽減されるべき

女性の月経は、大多数が毎月のようにあり、性別が定まって(生まれた後)、大人になったら避けられないものです。子供が生まれるために必要な機能であり、本人の努力で止められるようなものではなく、始まるのも延ばすこともできず、終わりまでの期間も個人差が大きい。特に貧困層は、金銭的なストレスになる可能性もあるため、女子の健やかな成長と性への嫌悪に結び付かないためにも金銭的な負担を減らすべき。


捕捉

 衣食住の観点から、衣類系の服とか靴とかもう少し下げてほしい気もしますが、嗜好品との境界がむずかしいので、現状は上の例だけでも下げてほしいです。

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生活費の足しにさせていただきます。