89.温泉を10か所巡る!Vol.1
寒くなると温泉が恋しくなる。温泉は大好きで、主に九州、大分別府、湯布院、黒川温泉などに足を運びます。訪れた温泉の記録はなく、今回「65歳までにやりたい100の事」で65歳までに、温泉10か所巡りと書きました。2023年8月から始めた(100の事)そこからカウントして、年内で2ヵ所巡りました。
No.1
大分湯布院の隠れ家的温泉宿「二本の葦束」(【公式】おやど二本の葦束 | Nihon-no-Ashitaba (2hon-no-ashitaba.co.jp)、ちょっとお値段が高めの宿でした。離れに古民家の宿が点在し、森の中にひっそりと佇む姿は、すべてが現実から解放され、疲れた脳を一休みできる。
[移築された古民家に感じる日本の美意識 4500坪の敷地に母屋と離れが13棟。古民家を移築したお部屋などそれぞれの空間が広がる。]
食堂で堪能する食事は、料理長のココロのこもった品々。九州の焼酎でいっぱいやりながら、日々の雑用の疲れを癒す。もう一度、足を運ぶことは間違いない宿の一つです。
No.2
2件目は、沖縄県南城市にある。県内で唯一、源泉かけ流し湯温泉。「ユインチホテル南城」(【公式】ユインチホテル南城|天然温泉とオーシャンビューのウェルネスリゾート (yuinchi.jp)「猿人の湯」の特徴。「太古の化石海水が含まれた源泉かけ流しの湯。温泉水は、地底2,119m~1,500mの約500万年前(新生代新第三紀・鮮新世)と約5,400万年前(古第三紀始新世)の異なる時代の地層から湧出したものが地上に上がるまでに自然にブレンドされたものです。期待される効果・効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、etc」温泉付きの個室部屋、貸し切りの家族風呂など設備も充実。お食事は、バイキング形式になっています。
2023年の主な温泉宿はこの2件、来年は、東北の温泉に足を運んでみたい。
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