【メモ】と共に、私が子どものもつ感想や考えの内容で感動したいがために、私は子どもの内面的な深いもの、純粋なものを求めているんだなぁと思った。国語ができないなぁと思うのは、国語でなかなか感動レベルまで子どもが解放できていないということの裏返しなのではないか。と。

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