過去の日記(21日目)

noteを初めていろんな記事を読んでいると、書く習慣という本を読み
その中にある30日間チャレンジをやっている方をよくみかける。

実際興味を持ち、本を買ってきた。
見やすい文字間隔で、共感をもてる内容も多く
今はさっと見で一読したが、もう一度しっかり読もうと思った。

(流れに乗って30日間チャレンジも今度やってみようと思う)

私は、大学生のころはmixiで主に友人向けで日記を書いていた。
当時入っていたサークルやバイトや趣味のこと

結構面白く書いていて、読んだ友達からは
いつも日記が投稿されるの楽しみにしてるんだよね
って言われていたこともある。

またその当時はランチパックを食べるのが好きで写真帳みたいなものを作り、期間限定や新しいものを見かけると写真を取って上げていたりした。

社会人になり、忙しさもあってかやらなくなり、つい数年前には、残しててもしょうがないからとアカウントを消してしまった。

書いていたという記憶は残っているがどういうことをやっていたか、自分がその当時何を考えていたのかということをすべて消してしまったのだ。

書く習慣を読んだ際、自分のこの行いをちょっと後悔した。
もうその当時の自分には会えないのだ。

日記っていうけどもそんな事細かく書くわけではない。
けどこれをやった、こう思ったっていう行動や思いっていつかは忘れてしまうけど書いておけば、思い出せるのを再認識した。

今noteで毎日自分の思いや行動を書いたりしているけども、それがいつかは未来の自分のためになると信じて、これからも書いていこうと思う