見えない壁

今現在パートナーの家族といっしょに暮らしているのだけれど、お互いに思っていても言えないことがある、それを内輪で話してるんだろうなというのが想像できて辛い。

私は仕事の関係で昼くらいまで寝ているのだけれど、何にせよ壁が薄くて話し声が聞こえる。
話題によって声が大きくなったり、小さくなったりしているのがわかってしまう
つまり、聞こえてほしくないことがあるからそういうふうに強弱をつけるのだろうけど、あからさますぎて気持ち悪い。

他人同士が暮らしているのだからそりゃお互いに不満はあるだろうけど、自分がいるところで話されると不快である。それがたとえ小声であっても、いや小声だからこそ。

やーね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?