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【noteを楽しむ】ラブティッシュの作り方

9月からメンバーシップを開設しました。
開始1週間ですが、現在17名ご参加いただいております!
ありがとうございます。

まだまだ参加募集しておりますので、
皆さんとつながりができてnoteの世界が
より一層楽しいものになればと思います。

これまであまり交流がなかった方も遠慮なく
飛び込んできてください。仲良くしたいです。


尚、メンバーシップ【MSJ ギフトショップ】は、普段から遊びに来てくださる皆様が、
より一層note生活を楽しめるような
「お土産」を持って帰っていただく為
開設することにしました。


メンバーシップ限定記事として、noteを続ける上で役立ちそうな情報や、
楽しい記事を書く上で私が考えていること、
面白い本の紹介などなど、
毎週更新していけたらと考えています。

今週のメンバーシップ限定記事はnoteの書き方についてです。

と言っても私に「書く」仕事の実績や経験があるわけではないので、そのあたりの方法論を説明するわけではありません。

まして、今メンバーシップに入ってくださってる方々は、どう考えても私より経験があったり、いい文章を書く皆さんなので、そんな記事は求めていないだろうなと思うわけです。

では今日の話題は?

以前、以下の記事を書きました。
ここでは、ネタ切れしないために私が日頃何を考えているのか、を書きました。

今回はその延長みたいな記事かもしれません。

今日のお題は、

「笑える文章を書くためにマイトンがどんな思考をしているか。」

となります。

読んでほしい方は次のような方です。
・マイトンの文章で笑える。面白いと思える。
・たまには自分もふざけた文章を書きたい。

一方で次のような方には向いていないかもしれません。
・マイトンの文章がスキではない。
・マイトンと笑いのツボが違う。


さっそく本題に行く前に、一つお願いがあります。

まだ読んだことのない方は、以下の二つの記事を読んでいただけますでしょうか?
なぜなら、今日はこの記事を例に思考のプロセスを書きたいからです。


どちらも本田すのうさんの企画で書きました。
すのうさんのお題だと妙に気合が入ります。

ちなみに、本田すのうさんは、皆さんご存じの方も多いと思いますがめちゃ面白いエッセイストさんです。気持ちが1mmどころか60°くらい上向きます。



さて、2つの記事に目を通していただけましたでしょうか?
お手間をとらせました。

それではここから本題です。


メンバーシップの方は是非最後までお読みください。

メンバーシップに参加はしていないけど、
内容が気になるという方は、
ライトプラン(月額200円)が初月無料です。
是非登録して読んでみてください。



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