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「なんのはなしです課」マイトン通信員より課長への報告書、に関して

つい数日前まで真夏を思わせる暑さが続いていたのに、急に空気が秋に変わった。
生粋の方向音痴の私もこう何度も通い詰めているうちにすっかりここまでの道は覚えることができた。

ここは路地裏。

no+eの世界の片隅の、「なんのはなし」かわからない、なんのためにもならない、おかしくて、どうでもよくて、どうかしていて、そして愛おしい街。

「あなたに出会わなければ、今の私はいないの。」

一生で一人に言われれば十分なその言葉を、数えきれないクリエイターから一身に集めるコニシ木の子さん。

今までは、#なんのはなしですか と唱えればコニシさんが必ずコメントを残し回収してくれた。
毎週月曜に出される通信では絶妙に嬉しい弄られ方をしてもらえる。そして、共通言語で結ばれた沢山のクリエイターと出会う接点となっていた。

そんな日がこれから変化する、となった時多くのロジウラ―が動き始めた。

かくいう私も、コニシさん不在の間に投稿される「なんのはなしですか」を集めておいて、報告書という形でコニシさんに提出しようと考えた。

そのためにもマガジンを作った。

そしていざ、タグ回収!

開始してすぐに気が付いた。


コニシさん、頭おかしいのと違いますか?


これ、タグのついた作品を全て読んで、なんならコメント欄も全て目を通した上で、気の利いたコメントを残し、マガジンに回収する必要がある。
さらに、回収した記事について、片っ端から通信用に記事を作成していかねばならない。しかも毎日だ。

私もタグ回収業は初めてではなかったので、その大変さは理解しているつもりだったが、路地裏のそれは異次元だった。

安田さんのこの記事を見て納得した。
やっぱりこれは異次元だ。

ちょっとやってみて初日で理解した。

これやってたら、もう他のnote活動ができない。


やる前から分かってたはずなのに、コニシ木の子さんの偉大過ぎる背中を見て私は静かに方針を決めた。

■ タグのついた記事は可能な範囲で回収する。(漏れがあったらすいません)
■ コニシさんへの報告書は、あくまで私の目線で選んだ記事をいくつかピックアップする。

これ以上はビタ一文できまへん。

というわけで、これからタグのついた記事を勝手にマガジンに登録することがあるかと思います。中には初めましての方も多々いらっしゃるのですが、どうかご了承ください。

って、初めましての方がこの記事を読んでること自体ないのかもしれないけど。

そして、中には「マイトンって誰やねん」とか、私のことお好きじゃない方もいらっしゃるかと思うのですが、皆さんそれぞれの方法で路地裏を盛り上げて、愛してもらえればいいかなあと思うので、温かく見守ってくださると嬉しいです。


今日の紹介記事はこちら。
sanngoさん。ロジウラ―の皆さんの活動をまとめてくださっています。

やっぱり愛だなあって思います。

ほら、タグ回収遅くまでしてたら寝坊したわ😆


サポートいただきありがとうございます😊嬉しくて一生懐きます ฅ•ω•ฅニャー