書けないときは。

書けない時は、保留にしておこう。

記事はなにも、一気に書き上げなければいけないわけではない。

書けない理由として、

・設計図を作っていない
・全体像が見えていない
・言いたいことを、うまく掘り下げられていない

…などが考えられる。

これに対処する方法はただひとつ。

インプットしまくろう!!!
ex.)本、映画、講座

というわけで、インプットします。

サポートありがとうございます! いただきましたものは全て、読者様へ紹介する書籍へ使わせていただきます! これからも、読んでいただけますと嬉しいです。