記事一覧
身体障害と精神障害がある僕が格闘技のプロ格闘技選手レベルまで強くなれた超方法論
自己紹介。
僕は、重度の分娩麻痺という身体障害が左手にあり、左手がほとんど動かない。さらに、中程度の統合失調症と双極性障害を持っている。けれど、格闘技歴10年、フルコンタクト空手の経験者でフルコンタクト空手道場に4年間通った後にキックボクシングジムでキックボクシングのトレーニングをを6年、ムエタイのトレーニングを5年経験して元ムエタイ世界王者とキックボクシングチャンピオンと互角以上にスパーリン
CBDグミの効果とその落とし穴:リラックスの代償
CBDグミを食べて気付いたデメリット。
CBDグミを食べると多くのメリットがあると思っていた。
左手の重度分娩麻痺(じゅうどぶんべんまひ)の痛(いた)みがなくなったり
中程度(ちゅうていど)の統合失調症(とうごうしっちょうしょう)と双極性障害(そうきょくせいしょうがい)の
辛(つら)い症状(しょうじょう)がほとんど気にならなくなった。
だけど、CBDグミを食べると不安(ふあん)や不安定
足の太さで変わる!格闘技選手としてのメリット・デメリット比較
足が細い格闘技選手のメリット、デメリット。
足が細い格闘技選手は、足に疲労(ひろう)がたまりにくい。
なので、足でフットワークを使っても疲労がたまりにくい。
それに、足が細いと速いキックを蹴(け)ったり、対戦相手(たいせんあいて)のキックを素早(すばや)くガードすることもできる。
さらに、足が細いとハイキックを対戦相手に当てやすい。
なぜなら、足が細い格闘技選手のハイキックは、対戦相手
プロ格闘技で無敗を維持する難しさとその偉業
プロ格闘技戦績で無敗の凄さ、難しさ。
プロ格闘技選手で無敗(むはい)の選手は、凄(すご)い。
プロ格闘技の試合で色々(いろいろ)な選手と試合をすると自分が戦(たたか)うのに苦手なタイプの選手と試合をすることがある。
自分が苦手なタイプの選手に勝つことは、かなり難(むずか)しい。
なぜなら、自分が苦手な選手と戦うと本来(ほんらい)の実力(じつりょく)を発揮(はっき)できない。
なので、そ
根性論を捨て、問題解決に取り組む時代
格闘技選手に根性論は、必要ないのかもしれない。
僕は、格闘技選手には根性論(こんじょうろん)が必要(ひつよう)だと思い込(こ)んでいた。
けれど、それは、昔(むかし)の格闘技選手には、必要だったのかもしれないが現代(げんだい)の格闘技選手には、必要ないのかもしれない。
僕は、中程度(ちゅうていど)の統合失調症(とうごうしっちょうしょう)と双極性障害(そうきょくせいしょうがい)を持っている精
パンチ力が強い格闘技選手の利点と欠点
格闘技選手でパンチ力が強いことのメリット、デメリット。
格闘技選手でパンチ力が強いことには、メリット、デメリットがある。
格闘技選手でパンチ力が強いことのメリットは、試合やスパーリングで対戦相手(たいせんあいて)にパンチを打(う)って大ダメージを与(あた)えることができる。
さらに、パンチ力が強いと対戦相手がガードしていてもパンチを打ってガードをこじ開(あ)けることができる。
そして、パ
武尊、木村フィリップミノル、扇久保博正のCBDの効用と実例
CBDを使っている格闘技選手たち。
1人目、武尊(たける)。元K-1世界王者でアメリカに格闘技の武者修行(むしゃしゅぎょう)に行ったときに
アメリカの格闘技ジムでアメリカ人格闘技選手たちからCBDを教えてもらってCBDを使い始(はじ)めた。
CBDを使う前は、うつ病とパニック障害の影響(えいきょう)でキックボクシングの試合前(しあいまえ)に不眠症(ふみんしょう)の症状(しょうじょう)で
夜
CBDグミで感じた身体障害の症状緩和
CBDグミを食べたら身体障害の状態が良くなった話。
僕は、重度(じゅうど)の分娩麻痺(ぶんべんまひ)を持っていて左手が常(つね)に痺(しび)れている。
けれど、CBDグミを食べたら左手の痺れが気にならなくなったというよりも痺れがないような状態(じょうたい)だ。
僕は、フルコンタクト空手、キックボクシング、ムエタイのトレーニングをしているときに左手を酷使(こくし)していたので左手の状態が悪(
CBDグミで精神病からの回復体験記
CBDグミを食べたら精神病から回復した話。
僕は、中程度(ちゅうていど)の統合失調症(とうごうしっちょうしょう)と双極性障害(そうきょくせいしょうがい)を持っている。
僕は、ずっと2つの精神病(せいしんびょう)に苦(くる)しんできた。
1日中ネガティブな思考(しこう)に苦しめられたり、人生に悲観的(ひかんてき)になったり、夜に眠(ねむ)れない、不眠症状(ふみんしょうじょう)がでたり
統合
陸上自衛隊員の格闘技術と戦闘能力の秘密
陸上自衛隊員の強さ、凄さ。
陸上自衛隊員(りくじょうじえいたいいん)は、強い。
陸上自衛隊員の格闘術(かくとうじゅつ)は、日本拳法(にほんけんぽう)ベースに柔道(じゅうどう)と相撲(すもう)の投(な)げ技(わざ)
合気道(あいきどう)の関節技(かんせつわざ)を使っている。
上(あ)げ打(う)ち、足首固(あしくびがた)め、三角締(さんかくじ)めなどの技も使う。
陸上自衛隊員の当身技(あて
アントニオ猪木の圧倒的な格闘家としての強さ
アントニオ猪木が格闘家として圧倒的に強い理由。
アントニオ猪木(いのき)は、格闘家として圧倒的(あっとうてき)に強かった。
常(つね)に真剣勝負(しんけんしょうぶ)を求めていた。
寝技(ねわざ)は、当時(とうじ)のプロレスラーの中では、トップクラスだった。
アントニオ猪木は、自分が寝技に向いているのを理解していた。
アントニオ猪木は、力を使わなくても対戦相手(たいせんあいて)の上に乗(
格闘技における攻撃回避の重要性
格闘技選手が対戦相手の攻撃をよける重要性。
格闘技選手は、試合やスパーリングで対戦相手(たいせんあいて)の攻撃(こうげき)をよけることが重要(じゅうよう)だ。
対戦相手の攻撃を当てられるとダメージを受(う)ける。
ダメージを受け続けると体のあちこちに痛(いた)みがでるようになる。
そして、ずっとダメージを受け続けた体は、壊(こわ)れてしまう。
たとえば、頭部(とうぶ)に攻撃を当てられ続
アフリカの格闘技選手の身体能力:他を圧倒するパフォーマンス
アフリカ人格闘技選手の身体能力は、世界トップクラス、凄さについて。
アフリカ人格闘技選手の身体能力(しんたいのうりょく)は、高い。
世界トップクラスだ。
なぜなら、アフリカ人は、狩猟民族(しゅりょうみんぞく)であり、全(すべ)ての人種(じんしゅ)の中で狩猟生活をしていた期間(きかん)が長い。
なので、狩猟生活が短(みじか)い他の人種よりも身体能力が高い。
アフリカ人は、頭が小さくて手足
健康を賭けるリスク:格闘技選手がドーピングしてはいけない理由
格闘技選手がドーピングしてはいけない理由。
格闘技選手は、ドーピングしてはいけない。
確(たし)かにドーピングをすれば身体能力(しんたいのうりょく)が高くなって闘争心(とうそうしん)も高くなる。
しかし、ドーピングには、副作用(ふくさよう)がある。
ドーピングを使うことで風邪(かぜ)を引きやすくなったり、体中(からだじゅう)にニキビができたり、癌(がん)を
発症(はっしょう)したり、脳