愛のある爬虫類系宇宙人
(メインブログ「神様達と共に」で2011年3月29日に公開された「闇って何よ?」のタイトルを、より内容に沿った「愛のある爬虫類系宇宙人」に変更して、また一部修正&加筆して再アップしております。)
『闇』・・・いわゆるダークサイドと言えばいいでしょうか。
誰もがそんな部分を持っていると思います。
一般社会ではその部分は悪いものとして、決めつけられている雰囲気がありますね~。
何度かこのブログでも闇について触れてますが、必ずしも闇=悪ではないんじゃないかなぁ~って僕も思います。
ここは、誰かに詳しいご意見を聞いてみたいものですね~。
ということで「闇って何よ?」というお題で、ランダムチャネリングをしてみたいと思います(`・ω・´)ゞ
どなたか~ご意見を~お願いしま~す(´0ノ`*)
?「はじめまして」
うおおーーーっとΣ(・ω・ノ)ノ!
ビジュアル爬虫類だけど大丈夫か!?∑(゚Д゚)
・・・でも、波動は愛を出している・・・(゚_゚i)
あ、あなたは誰ですか?
ノーザン「ノーザンと申します・・・。
よろしくお願いします・・・。」
あれ・・・今度はちょっと波動が悲しげですね・・・。
すみません、傷ついちゃいました?ヽ(;´Д`)ノ
ノーザン「ええ・・・。
地球では私たち爬虫類=悪と決めつけられている風潮があります。
でも、必ずしもそうではないことを知っていただきたく思いまして・・・現れました。
私の登場は場違いだったでしょうか?」
いえいえ!
す、すみませんでした(^_^;)
僕の反応が子供でしたm(_ _)m
そうですよね・・・人をビジュアルで判断してはいけませんね・・・。
あなたの波動はとっても繊細で、やさしさが伝わってきます。
ノーザン「それを聞いてホッとしました。
このようなテーマでないと・・・私が出てくる必要性がありませんから。」
いやぁ・・・以前チラッと本で読んだことがあるのですが『爬虫類系存在の中にも善良な者もいる』と・・・。
実際にそうなんですね。
いろいろと心労が絶えないのではないでしょうか?
ノーザン「多くの人がすでにご存じのとおり・・・我々の種族が地球に多くの災いをもたらしていることは、誤魔化しようのない事実です。
彼らについてはいわゆる”ダークサイドに堕ちた”という表現が適切かと思います。
私たちは、彼らがもたらした破壊や歪みを・・・少しでも本来の自然な状態へ修正するために日夜活動しています。」
あの・・・なんとなくですけど・・・あなたは地球をモニタリングしながらいろいろ影で奉仕しているという・・・噂の惑星連合に所属されている宇宙人なのですか?
ノーザン「はい。
私は惑星連合に所属しています。
爬虫類の種族でも、愛の度数が一定の水準に達しますと、惑星連合によって救済される場合があります。」
救済ですか?
やはり・・・元々いた爬虫類系の世界は居心地が悪かったのですか?
ノーザン「悪いなんてものではありません。
常に命令に従わなければ、死と隣り合わせの過酷な世界です。
そこでは・・・権力や暴力の力が法であり、愛や優しさには何のパワーもないと信じられています・・・。
しかしながら・・・彼らも地球に関わりながら徐々に学んできていまして、愛の力には敵わないのではないか?
・・・と、気付き始めていますが・・・。」
ふーむ・・・そうなんですね・・・。
今話題になっていますのは、人間誰しも闇の面があるじゃないかってことなんですね。
それを隠さないで堂々とシェアしたり・・・嫌わないで好きになろうよって活動をさまざまな方がされています。
この活動をどのように見ていますか?
ノーザン「はい。非常に好意的に見ています。
私だけではなく、他の仲間たちや、あなた方が神様と呼んでいる存在達も好意的に見ています。」
ということは・・・人間に闇の面があってもいいということですよね?
そのことと、さっきおっしゃった”ダークサイドに堕ちる”との関連はどのように解釈すればよいですか?
ノーザン「人間に闇の面はあって当たり前なのです。
なぜなら、それを体験するために現在の地球があるのですから。
しかし・・・このブログをはじめ、あなたと繋がっている方々の活動はむしろ積極的に闇と向き合って・・・闇に光をあてていく方向性なのです。
闇が闇として暴力や破壊を行うのは・・・そこに意識の光が当たってないからだと言えるでしょう。
大きな勘違いがそこにはあります。
それ故に・・・闇を語らず、光のみを語る人は・・・かえって自身の潜在的な闇が大きくなってしまう可能性があります。
日本という国でも有名な宗教家がダークサイドに堕ちる事件が多々おこっていますが・・・これは自身の闇を見つめ、謙虚に向き合うことを怠ったからです。
自分の闇をしっかりと認識すること・・・それが闇を乗り越える第一歩となりますので、私たちは好意的に見ているのです。」
コレ、たしかにそーですよね~(^o^;)
あんまり、愛だ光だ~って言っても今はもう説得力がないです。
でも、ちょっと疑問なんですが・・・人間には闇があって、神様とか惑星連合の方々は闇はないんですか?
なんかねぇ、その辺がいろんな誤解を生んでいる気がするんですよ。
ノーザン「私たちにも潜在的な闇はあります。
ただ、私たちが今存在している次元は皆様よりも軽いエネルギー密度の世界なのです。
そのために・・・例えば『恐怖』や『罪悪感』などの重いエネルギーを体験することが極端に少ないのです。
そして、このボディもみなさんとは違う次元ですので・・・すでに重いエネルギーは浄化され、あなたがおっしゃった様に愛とやさしさのエネルギーで大部分が形成されています。」
ほぇ~(゜д゜;)
でも、フツー肉体には遺伝子ってあるじゃないですか?
あなたは爬虫類の格好をしていますが、そもそも爬虫類の凶暴な遺伝子は残っているんじゃないですか?
・・・ごめんなさいね、厳しいツッコミで・・・(^_^;)
この辺がとっても重要な気がしますので・・・。
ノーザン「はい、とても良い質問です。
実は皆さんの体にも爬虫類の遺伝子がかなり組み込まれています。
これは有史以前に・・・私たちの先祖が地球人に遺伝子操作を行ったことが原因です。
そのため、地球のみなさんは競争意識や、劣等感、罪悪感、恐怖、不安といった感情や観念に陥りやすいのです。
しかしながら・・・皆さんの魂はそのことを全て承知で、この地球という過酷な環境に生れてきました。
ほんの10年前の地球は・・・まだ大部分が三次元のエネルギー密度状態で・・・その時はちょっとやそっと愛と優しさの信念を強めたぐらいでは・・・自分の肉体を深く変化させることはできませんでした。
しかし、もし仮に地球が現在四次元にシフトしているとしたらどうでしょう?
皆さんの肉体も・・・それに同調して、すでに四次元化しているということになります。
これは、肉体を構成するエネルギー密度が軽くなっていることを意味します。
つまり、皆さんが愛や優しさを意識し・・・その生き方を貫けば、遺伝子レベルで肉体を変化させることが可能なのです。
実は・・・これは非常に貴重な情報です。
皆さんがどうなりたいのか?
自分自身をどう変化させたいのか?
エネルギー密度が軽くなった現在では・・・思い描く通りに変化させていくことができます。
それも、遺伝子レベルで根っこから変化していけるのです。
しかし・・・その前提として、古くから肉体を支配してきたいわゆる『闇』と呼ばれる遺伝子構造・・・つまりは重いエネルギーの原因となる部分を見つめ、浄化していく必要はあるでしょう。
これには勇気が必要です。
つまり・・・自身の闇を愛で受け入れ、認めること・・・まずはそこが肝要だということになります。
その上で、あらゆる可能性が開けてくるのです。」
ほえ~!
たしかに・・・最近は年を追うごとに世の中が軽い雰囲気になっている気がしていました∑(゚Д゚;)
やはり、すでに地球も人間の肉体も四次元化しているんでしょうか?
ノーザン「そういうことです。
あなた方の意識と想いが・・・すでに具現化されやすい世界になっています。
キーはどれだけ潜在的な壁を突破して・・・本質を体現して生きられるかということです。」
本質ですか~。
僕はこのブログで本質の魂=愛であるということを言っていますが、それは当たっているんですかね?
ノーザン「愛にはさまざまな側面があります。
一般的には『愛情』という言葉で呼ばれる側面で解釈されるケースが多いようですが・・・実は穏やかさや、静けさ、誇り高さ、明るさなども愛の側面と言えるでしょう。
その様に・・・陰陽全体的な意味で『愛』を定義するのであれば、魂=愛と言えるでしょう。」
つまり・・・本質である魂が明るい人もいれば静かな人もいる・・・。
魂にもいろんな側面があって人それぞれの個性があるということですね。
それはなんとなく知ってました(^^)
ということは・・・闇と向き合いつつも、僕たちは自分らしく心(魂)のままに生きていくことが大切ということですね。
それで遺伝子レベルまで変えられるもんなんですかね?
ノーザン「ハイ、変えられます。
ただ・・・頑なにならず、ご自身のペースでやっていけばよいかと思います。」
なるほど、無理は禁物ということですね(*^_^*)
では、ある程度の闇はあってもOKってことで・・・あんまり自分に厳しくしない方がよさそうですね。
それも含めて、徐々になりたい自分に近づいていくイメージを持てれば安心できるかもしれませんね。
・・・ノーザンさん、いろいろと厳しいツッコミを入れてしまいまして、すみませんでしたm(_ _)m
貴重な情報ありがとうございました。
ノーザン「こちらこそ、ありがとうございます。」
・・・いやはや・・・。
いきなり爬虫類系のビジュアルの存在が現れた時はどうしようかと思いましたが・・・思い込みというのは、時に人を傷つけてしまうものですね…(^_^;)
彼らもまた・・・繊細で傷つきやすい心を持っているということも、今回貴重な理解となりました。
いや~それにしても・・・このブログはヘビーな内容が多いですね~(笑)
こんな記事を読んで下さる・・・物好きなあなた様に感謝でございますo(^-^)o
読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
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