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トーク募集のハッシュタグの使い方

Withtalkでは「1on1トーク」、4人まで or 8人までの「グループトーク」を募集することができます。こうしたWithtalkの募集を「トーク」と呼び学生団体が主催する参加人数無制限の「イベント」と区別をしています。

トークでは32文字のタイトルの他に、ハッシュタグを書き加えることで募集内容や雰囲気などを伝えることが出来ます。
ハッシュタグは募集作成ページの「カテゴリー」という項目から加えることが出来ます。

*一度作成した募集は内容を変更することが出来ませんので注意をして下さい。

ハッシュタグは自由度の高い機能で工夫次第でさまざまな用途に発展しそうです。いまのところよく使われているハッシュタグを活用例をご紹介します。

①話題のカテゴリー

トークで話したいことや自分が興味を持っていることなどについて話題のカテゴリーを表現する方法です。

〈 趣味 〉
映画が好きであればそのまま「#映画」というカテゴリーを付け加えることも出来ますが、より具体的な「#映画作品」「#監督名」「#役者名」などを加えることも出来ます。

〈 活動 〉
学生団体やゼミ、サークルなどの話をしたい、共通の話題がある相手とトークをしたい場合、その内容をハッシュタグで表現します。
「#SDGs」「#校則」「#地方創生」「#性教育」「#起業」「#マーケティング」など多岐に渡っています。


②トークの雰囲気

・カジュアルに話したいとき → 「#カジュアルトーク」
・カメラオフ同士で話したいとき → 「#カメラオフOK」
・相談したいとき → 「#〇〇相談」
(#就活相談、#インターン相談、#恋愛相談等)

その他にも「#ゆったり」や「#雑談」などのハッシュタグも散見できます。
また時間についてのハッシュタグも発見することが出来ました。「#30分」 「#15分」「#60分+」など短い時間でサッとお話したい場合や60分以上可能な場合などに使っているようです。


③トークの目的

具体的な目的がある場合、ハッシュタグで表現することがあるようです。

・ミーティング目的の場合 
→ 「#〇〇ミーティング」「#学生団体ミーティング用」

・繋がりながらお互いに別のことを行うことが目的の場合
→ 「#もくもく会」「#作業用」


今回は、「トーク募集のハッシュタグの使い方」に関する記事を書かせていただきましたが、その他に知りたいこと、書いてほしいことがあればいつでもコメントをください。
今後もWithtalk楽しんでくださいね!


最後に

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