左手首の違和感から

最初の記事にも書きましたが、最初の違和感は旅行中の朝のこと

朝起きると何だか左の手首に痛みを感じる

「何だろう？」
「どこかにぶつけたのかな」
（私、有難いことに、旅行先のベッドや布団でも、大抵は熟睡、いや、爆睡できる人でした😊ので）

ただ、これまでに経験の無い嫌な感じ

左手首の外側のグリグリが発信源！？

家族と朝食、その日の観光の相談の傍ら、スマホでネット検索、これって関節リウマチ（RA）じゃない？
（私、有難いことに、情報検索得意な方なので、割合早くにたどり着いた自分なりの仮説、残念ながらその後の診断結果もその通りだったわけです）

こういった病気関係の検索をしたことのある方なら、大抵は経験しているのではないかと思いますが、絶望的な情報にばかり出会いませんか？

今思うと、その時の痛みの度合いは、無いに等しいくらいのものでした

まずは、目の前の久しぶりの家族旅行を楽しむ気持ちにシフト！

と切り替え

帰宅したら、また考えようっと
その時は、そんな感じでやり過ごすことに
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これまで、この病気の事を一切知らなかった私は、70～100万人程度の患者さんがいること、30代～40代の女性に多いことなどを知る
※注意：あくまでもネット検索の結果のため正確性はありません

そして、免疫機能の病気の一つであることを知り、
「リウマチ」→年寄りのもの
というバイアスを持っていたことに気付いたのでした

今回は、ここまで
読んで頂き有り難うございました