「韓国のアマゾン」クーパン 日本でQ成長中 高島屋・ダイソーと組む|第216回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年11月14日
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「電車を使ったの?」
来月出場予定のトレイルランのため、週末は5kmの山道を含む30kmコースを走っています。
自宅から山まで17km走り、5kmの山道を走ってから帰りは電車を挟んで8km走って帰ってきます。
その話を妻にした時、
妻「えっ、電車に乗ったの?(笑)」
と少し小馬鹿にした感じで言われました。。。
いやいや、途中電車に乗らなかったら40km超えるから!
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今朝もYouTubeで生配信しました!
「韓国ではユーザー1799万人」
▼「韓国のアマゾン」クーパン 日本でQ成長中 高島屋・ダイソーと組む|第216回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年11月14日
【本日のINDEX】
【1】今朝一面記事|「韓国のアマゾン」クーパン 日本でQ成長中 高島屋・ダイソーと組む
【2】注目した記事|理想的な事業展開!特化した商品を磨きつつ、販路を広げ世界へ
【3】新規ビジネス|お餅が日常食になるための手本はカップ麺!「熱湯3分」は待てる
<今回の新規ビジネスの視点>
サトウ食品「原材料のコメの価格が上がっていないから、餅製品は値上げしない」
包装資材や輸送コストは上がっているため、値上げしても消費者は納得すると思いますが、
「朝食にパンの代わりに餅を食べるなど、日常食としても需要を開拓していきたい」
との理由で価格は据え置きです。
“ライバル”の小麦が高騰しているため、英断ですね。
ただ、日常食への普及には価格も重要ですが、食べ方も大切です。
個包装のお餅をレンジで調理する方法もありますが、私が不器用なせいか、ちょうどいい感じの柔らかさになりません。
そこで、誰でも簡単で火を使わず、万国共通の調理方法で食べられる餅製品の開発はいかがでしょう?
続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!
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