4-3/某氏への無神経な発言、逆恨みへの急転

【ガンマレイ騒動 はじめに目次

コミッションのように活発な交流はしていない、良くも悪くもないフラットな印象しかない相手に対して突拍子もない無神経な発言で反感を買い、途端に逆恨みして暴言を当て擦る、異常な攻撃性が確認されています。

発端

ステージ下で頭部を打撲。ライブ後に病院で診察を受けたところ、打撲による頸部への影響の可能性があり、過去に頸部の手術をしたことから大事をとって安静にするよう医師より指示があったとのこと

小林直己さん大丈夫だろうか…本当に心配…
頭部打撲は本当に怖い

J SOUL BROTHERS 小林直己氏の怪我、安静指示を伴う頭部打撲という穏やかではないニュースに、不安を見せる某氏。

この某氏をフォローしていたガンマレイの発言がこちら。

本人にとっては、病気や怪我をものともしない完全無欠ぶりや、人生経験の豊富さ、武勇伝を語ろうとしていたのでしょうか。
問題は、心配する気持ちに全く寄り添わず、無神経に「おすすめ」と言ってしまう、神経の逆撫で以外の何でもなかったところです。
ちなみにこのツイートは33秒差、もはや脊髄反射的なスピードです。

更に追い打ちをかけていきます。

「無事なら運がいい」とは無事を祈る相手にかける言葉ではないでしょう。

逆上とガンマレイの心理

当然反感を買いブロックされたものの、それで終わらないガンマレイ。

逆上、当て擦りであることは間違いありませんが、そこから芸能人に対して「死ぬのでは」の暴言。なぜ自分で敵を増やそうとするのでしょうか。

モリオビ氏の問題(10~15日)では、「ポスターを捨てる発言」を後悔して未練と一応の反省を述べていました。ただし、そもそも謝って許される発言と態度ではなかったし、最終的にガンマレイも開き直っています。

一方この出来事(12日)では、何一つ反省せず、発端のツイート(13:59)からわずか10分後(14:09)逆恨みへ急転しています。

同時期の問題を並べて見て、初動は違うのに遅かれ早かれ結末は一緒という救いの無さ、身近に潜む恐怖とでも言うべき変わり身の早さ、ガンマレイの問題点しかない人間性が顕著に表れた事例だと思います。