2-12/モリオビ氏の告発~ポスターを捨てる発言、その後の執着
6月からの騒動と無関係のユーザーに対する問題行動は「おもちぐんかん氏からの無断転載」が8月末時点で確認されていましたが、12月になって更にモリオビ氏(Twitter@mori_obi)も、彼を告発しました。
ガンマレイとモリオビ氏~告発に至るまで
9月
モリオビ氏からSkebリクエストを納品されてご満悦なガンマレイ。
その2日後。
印刷したイラストに飲みかけの薬を堂々映す、常軌を逸した行動。
クリエイターに対するリスペクトよりも、自分本位な自己アピールありきの行動だと感じるのは、私一人だけではないと思います。
そもそも、純粋に「写真」として見栄えが悪い。
とはいえ、絵の評価自体は好意的だからか、モリオビ氏はスルーしました。
11月
いつものように脈絡無いクソリプのガンマレイに対応するモリオビ氏。
しかし…
9月下旬にSkebを凍結されていたガンマレイ、自他共に認める怪電波っぷりを発揮しながら、何らかの代替方法による依頼を打診。
それでもコミッションサイトの仲介を希望するモリオビ氏、そしてその後は会話がもはや成立していません。なぜ、Skebでなければいけなかったのか?
12月
前回のお断りから1ヶ月も経たずに、またしても脈絡無く、馴れ馴れしくて不躾な口調をむしろ悪化させながら依頼を打診するガンマレイ。
もちろん今回もお断りでしたが、話を聞かないのも相変わらずでした。
数日後、不穏なツイートをするモリオビ氏。何のことか既に明白でしょう。
そしてこれが、最後に交わされた(一方的に投げつけられた)リプでした。
12月10日:モリオビ氏告発(1)
最後のリプ:9日の午前中から、わずか半日程度しか経過していない深夜。モリオビ氏はガンマレイからのDMの告発、心情の吐露に至りました。
「フォロワー整理」=6月の騒動勃発当時から、兆候はあったようです。
ガンマレイの脅迫
モリオビ氏のお言葉、反論を抜粋しておきます。
2-6/他作者や読者への攻撃性~「文字が読めない」「年賀状や本を燃やす」
この記事で取り上げた問題行動、(ただの)リムーブへの報復、創作者への暴言、依頼品への乱雑な取り扱いについて、全く同じ行動を繰り返している上に、これは「ポリシー」とされているようです。
これはポリシー:方針ではなく、ただの病気です。
12月10日~12日:モリオビ氏告発(2)
深夜の脅迫DMを告発してから、これまた一日足らず、同じ日の夜。復縁を迫るように付きまとわれていると、更に告発しました。
その後も12日まで3日間に渡り、ヘッダーに使われ続けている様子について「気持ち悪い」という当たり前の感想や、後悔の数々を言葉にしています。
12月12日~15日:その後のガンマレイ
「捨てるのがポリシー、さようなら」と自分で言ったにも関わらず、未練と執着を垂れ流しています。