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日々徒然雑感雑記~3/27

書きたいことはあるのですが、ちょっと書けないでいます。気分が乗らないというのかな…まあ、ぼちぼちですけれど。

千葉駅のホーム
足元はピーナッツです
千葉神社の途中
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも出てくる千葉常胤公の像
昔からありますが
大河に出ているということでこんな幟が立っていました

神社の写真は今回、取りませんでした。
今年初めての産土参りです。三月になってしまったっっ

駅構内で食べたお寿司
千葉産ネタの寿司盛ってのを頼んだはずなのにあれ?
光物がない 写真と違うw
まあ、取り替えてもらうのも面倒でそのまま頂きました
ちょっとトホホ
たまに写真が小さくなってしまうのは何故?
どこもいじってないはずなんだけどなあ
陸軍時代の祖父の写真 まだ30代だったと思われ
何処で撮ったんだろう 満州?

この日、母と会ったのですが(地元に帰省しても実家には帰らないので。父とは縁切りしてますからね)。
目の前で母が倒れまして…。路上では無く、お店の中だったので、お店の人やJR職員の方に色々と動いて頂いて、とても助かりました。

脳内出血とかでは無く、脳貧血(たぶん迷走神経反射というもの)と思われ。以前も何度か出た症状で、救急車に運ばれたこともあるし、検査でも原因不明と診断されてましたので、救急車は呼ばずに救護室で休ませて頂いて…ということに。

周囲に助けられましたので、パニックにはならず、かなり冷静でいられましたね。血圧が急に下がっただけだろう…休めば収まるだろうとわりと楽観的でいた私って、冷たい娘なのかも、と思いつつ。

そうですね。
救護室で横たわる母を看病しながら、そう言えば子供の頃、病弱だった私はよく寝込んでいたことあるけれど、看病とかしてもらったことは無かったなあ…などと思い出したり。ああ、お粥は2回ほど作ってもらったことあるけど、寝込むと怒られて怒鳴られて文句言われることはありこそすれ、頭を冷やしてもらったり、布団をしいてくれたり、手を頭に当ててくれるなどのことはされた記憶ないなあ…と漠然と思い出しておりました。

いやさ、そのことに対して哀しみとか怒りとかは無くて、ホント淡々と思い出したんですね。そうやって、身近な人に看病と言うものをしてもらったことが無いのにも関わらず、病人に何をしてあげたらいいのか、看病する方法とかをそれでも「知って」いるものなんだなあ…なーんて。

母との関係では、どうも私の方が母親みたいなもんだったんだな‥と思い返しつつ、老いた親と子供と言うのはそうやって逆転する日が来るのだと。まあ、年齢的にそうですもんね。覚悟もしないといけません。若くして結婚し出産した人だから、まだ80歳と言えばそうなんだけど。

まあ、私も年を取ったという事ですね。


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