心に響く作品について考える
どうも、WisteriaQです。
創作をする上で「心に響く作品」について考えたことがあるでしょうか。
こちらでも書きましたが
ウツロマユの余韻から、私は改めて心に響く作品について考えさせられました。
「心に響いたこと」を言語化する
あなたはどんなことに心を動かされるだろうか。
私の場合、独特な世界観、美しくて優しいもの、人間模様をリアルに描いた作品に心を動かされる。
これらに出会った時、私の中では人生の転機に近いものとなっている。
今までの固定観念が壊れるというか、こういう見方があったんだ…🥹という感情を抱く
心に響くものに出会ったあとの動き
心を動かされた後、あなたはどんな行動を取るだろうか。
私は関連のものを調べてしまうという性分がある。
そこから、色々な要素を知っていき、創作に活かし、仕事にも人生にも活かしていく。
そしてまた、言語化をしていく。
心を動かされると、色々なものに影響されている。
影響を受けると、自分の成長に繋がっていくのである。
※ITパスポートの試験対策に必死で執筆が遅れてしまいました
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?