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音楽のインプット・アウトプット

どうも、WisteriaQです。

作曲に挑戦したけど、今まで挫折しまくったという話を書いてきましたが。
嘆いてても仕方ないので、音楽の基礎の基礎について、改めて学び直しています🎹

作曲 = アウトプット

資格試験対策で過去問を解いて、自分の基礎力を振り返ると同じように。
作曲は自分自身の理論と感性を知る、アウトプット作業なんだと私は気付きました。

挫折経験を挽回しようと、ネットで作曲について調べて色々実践してみて、どれも上手くいかなかったので💧

どれも上手くいかないなら、そもそも自分に合っていないんじゃないかと気付き、上記のアウトプット作業と繋がったわけである。

音楽の楽しさを知る

私自身、今まで「作曲はツラい」という思い込みがありました。

そんな時に出会ったのが、ゆる音楽学ラジオ

音楽はツラい = 音ツラを分かち合いながら、
音楽の楽しさを知っていったのが大きかった
です。
やはり、何事も楽しくないと何も楽しめないなぁと思います😊

理論と感性のバランス

作曲は、基礎知識あって初めて成せるものなのかなぁと思います。

演奏家や音楽家、楽団など、音楽を生業としている方々は凄いんだなぁと実感しています。

基礎知識を踏まえての感性。
基礎の基礎にほど大事なことを知れることは算数・数学でめちゃくちゃ感じています。

小さなことから一歩一歩

誰しも最初からプロを目指すのは厳しい道のりになる。

本気でその道を極めたいと気付いてからが本番。
本気になったら、小さなことから始めてみよう。


そうしたら、知らない間に型にハマり、良い意味で尖る存在になるんだと私は思います。

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