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寝ながら見られる。初心者でも入りやすいお金・経済系のおすすめ映画

お金のことを勉強するのは億劫だ。面倒臭い。
そう考える人は多いでしょう。
そんな人でも、ちょっと時間を作って勉強できるのが、映画です。
お金や経済をテーマにした映画はたくさんあります。

今回は、寝ながら学べる経済系映画を紹介します。
自分の好きなテーマから見てみたらいかがでしょうか?
そこから、お金に対する思い込みや感じ方を自分なりに認識してみることも面白いと思います。Amazonプライム会員なら無料で見られるものもあると思います。

洋画編

『ウォール・ストリート』(1987年): オリバー・ストーン監督作品で、1980年代のウォールストリートの内幕を描いています。主演はマイケル・ダグラスとチャーリー・シーン。



『マネーボール』(2011年): ブラッド・ピット主演のこの映画は、実際に存在するオークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャー、ビリー・ビーンが、限られた予算の中で最強のチームを作り上げるために革新的なアプローチを採用した実話を描いています。


『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013年): マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演の作品。実際に存在した証券会社ストラトン・オークモントの元社長、ジョーダン・ベルフォートの破滅的な生活を描いています。


『マネー・ショート』(2015年): 2008年の金融危機を題材にした作品で、金融危機の引き金となった住宅ローンバブルを見抜いた少数の投資家たちを描いています。


『ウォール・ストリート:マネー・ネバー・スリープ』(2010年): ウォール・ストリートの続編で、マイケル・ダグラスが再びゴードン・ゲッコ役を演じています。

番外編

最近Amazonプライムのオリジナルで、ナイキとマイケルジョーダンの物語が始まりました。これも経済系の映画になるでしょうか?
ナイキがどうやって成長してきたのかをドラマ仕立てで楽しめます。

数々の賞を受賞している監督ベン・アフレックが送る本作「AIR/エア」では、当時まだ世間に知られていなかったマイケル・ジョーダンと、後に“エア ジョーダン”で世界のスポーツと文化に革命を起こすナイキのバスケ部門との、革新的なパートナーシップの誕生秘話が描かれる。出演はマット・デイモン、ベン・アフレック、ジェイソン・ベイトマン、クリス・メッシーナ、マーロン・ウェイアンズ、クリス・タッカー、ヴィオラ・デイヴィスなど。


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